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bizとWiMAXに関するraimon49のブックマーク (3)

  • 新世代サービス「WiMAX 2+」の強みと弱み

    UQコミュニケーションズの野坂章雄社長と、KDDIの田中孝司社長。WiMAX 2+端末1号機は、800MHz帯のau 4G LTEネットワークもプラス1055円/月で利用できる。『「UQ×au」を体現する新サービスも、2日後(10月2日)に発表する予定』(KDDIの田中社長) 2.5GHz帯BWAでモバイルデータ通信サービスを展開するUQコミュニケーションズは9月30日、新世代のモバイルデータ通信サービス「WiMAX 2+」を2013年10月31日に開始すると発表した。 速報:「WiMAX 2+」10月31日開始──2年間速度制限なし、auのLTEも併用可能 WiMAX 2+は、2013年7月29日に2.5GHz帯新周波数追加割当を受け、合計50MHz幅(既存の30MHz幅+追加の20MHz幅)で展開する高速モバイルデータ通信サービス。サービス開始当初は最大110Mbpsにて、既存WiMA

    新世代サービス「WiMAX 2+」の強みと弱み
    raimon49
    raimon49 2013/09/30
    >WiMAXサービスならでは特に大きな魅力だった「機器追加オプション」(同一契約で最大3台の機器を登録できるオプション)や、複数台同時に使える「WiMAXファミ得パック」などサービスは事実上使用できなくなる。
  • HELLO, 4G ぼくらとデータのもう離れられない関係 from 『WIRED』VOL. 3

    raimon49
    raimon49 2012/04/28
    >顧客が話した時間の長さに応じて毎月料金を請求するという、通信会社が採用してきた古いビジネスモデルは、声もまたデータにすぎない4Gの世界では通用しない。
  • 各社が規制する中、「UQ WiMAX」は帯域制限を行わないことを社長がムービーで直々に明言

    携帯電話各社がデータ通信サービスに帯域制限を導入している中、下り40Mbps、上り10Mbpsの高速通信サービス「UQ WiMAX」を手がけるUQコミュニケーションズの野坂社長が、当面帯域制限を行わないつもりであることを「ワイヤレスジャパン2010」で行われたGIGAZINEの取材に対して直々に明言しました。 各社の動向を見ていると「サービスが高速化されても、少し使っただけで帯域制限が課せられるのであれば意味が無いのではないか」という疑問すら抱くことがある昨今ですが、この発言はモバイルユーザーにとって非常に心強いものとなりそうです。 野坂社長が明言しているムービーなど、詳細は以下から。 KDDIブースにある「UQ WiMAX」のコーナー。 今後のWiMAX対応デバイスの普及イメージ。人口カバー率が増加するにつれて、ポータブルオーディオやモバイルインターネットデバイス、携帯ゲーム機、情報家電

    各社が規制する中、「UQ WiMAX」は帯域制限を行わないことを社長がムービーで直々に明言
    raimon49
    raimon49 2010/07/14
    この姿勢はえらいなー。
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