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bizとWikiに関するraimon49のブックマーク (5)

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 社内でStackOverflowのようなQ&Aサイトを始められる「Confluence Questions」、アトラシアンがリリース

    社内でStackOverflowのようなQ&Aサイトを始められる「Confluence Questions」、アトラシアンがリリース ソフトウェア開発者向けのツールなどを提供している豪Atlassianは、社内向けQ&Aサイトを実現する「Confluence Questions 1.0」をリリースしました。 会議室の予約の方法から会社の近所で人気の喫茶店の場所まで、さまざまな質問と回答を共有し、ナレッジとして蓄積できるようになっています。 質問を入力。既存の質問と重複しないように、過去の質問の検索やトピックごとの分類、タグ付けなどもあります。

    社内でStackOverflowのようなQ&Aサイトを始められる「Confluence Questions」、アトラシアンがリリース
    raimon49
    raimon49 2014/05/15
    Confluence追加機能として提供。良いなこれ。
  • ソーシャル系開発者にも愛されるWikiベースの情報共有ツール「Confluence」

    10ユーザー1000円から利用できる価格設定やユーザー利便性が評価され、世界1万社以上での導入実績を誇るコラボレーションツール「Confluence」。エディタやソーシャル機能を強化し、大幅リニューアルを図った。 Google Appsやサイボウズといった情報共有ツールが市場で高い知名度を確立している中で、企業や組織の開発部隊を中心にこよなく愛されているツールがある。オーストラリアのソフトウェア企業アトラシアンが提供するWikiベースのコラボレーションツール「Confluence(コンフルエンス)」だ。FacebookやAdobe Systemsのほか、国内ではmixiやGREEYahoo!JAPANなどが導入。全世界1万2000以上の組織が利用している。 特徴は、10ユーザー1000円から利用できる価格設定と、ユーザー目線で設計したエディタ(編集)の操作性。無償であるオープンソースのW

    ソーシャル系開発者にも愛されるWikiベースの情報共有ツール「Confluence」
  • Wikiの企業導入は伸び悩み──セキュリティがネックに

    Wikiは多種多様な個人用途で使われるようになってきているが、企業への普及はなかなか進んでいない。管理やセキュリティ、コンプライアンスをめぐる懸念が背景にある。The Nemertes Research Groupの最近の調査によると、Wikiを利用している企業は37%にとどまっている。 それでも、Wikiを導入している企業のCIOは、さまざまなメリットを見いだしている。例えば、生産性の向上、電子メール利用の減少、会議の削減、知識共有の向上などだ。 「Wikiはわれわれにとって掛け替えのないツールとなっている」とIves GroupのCIO、テッド・ターナー氏は語る。同社は市場分析、デューデリジェンス、リスク評価情報といったサービスを提供している。「われわれは小規模だが成長企業で、社員の半数はリモート勤務だ。このため、インテリジェントコラボレーションが欠かせない」 ターナー氏によると、Iv

    Wikiの企業導入は伸び悩み──セキュリティがネックに
  • ブログ、SNSの次は?──Wikiのビジネス利用始まる

    ブログやSNSといったWeb上のコミュニティサービスを、企業内の情報共有に生かそうという動きが盛んだ。2005年はブログ、2006年はSNSの社内導入が進み、これらはビジネスブログ、ビジネスSNSと呼ばれ、総務省も活用事例の取りまとめなどを行ってきた。 ベリタス・コンサルティグ オープンソースシステム事業部の上野武史サブマネージャー。同社は、J-SOXの対応をWikiを使って進めるシステムを新たに開発。ASP型サービスとすることで会計事務所など外部との連携を容易にした これらに加え、最近注目を集めつつあるのが「Wiki」だ。Wikiといえば“誰でも編集に参加できるフリー百科事典”として「Wikipedia」が有名だが、実は社内の情報共有にもブログやSNSとは違った切り口で活用できる可能性がある。 企業向けWikiとして「Wiki Note」の販売を始めたベリタス・コンサルティングは、「20

    ブログ、SNSの次は?──Wikiのビジネス利用始まる
    raimon49
    raimon49 2007/04/12
    確かに非IT企業ではwiki記法の壁は高いかも。ビジネスブログもワードみたいな投稿画面のものが主流だし。
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