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bookと初音ミクに関するraimon49のブックマーク (3)

  • 『初音ミクはなぜ世界を変えたのか?』重版記念/「ボーカロイド文化のその後の10年」 - 日々の音色とことば

    『初音ミクはなぜ世界を変えたのか?』が増刷しました。 2014年4月の刊行から9年目。これで3刷目となります。こういうたぐいのが発売から時間が経ってから重版となるのは当に嬉しい限り。僕にとっては初の単著でもあり、思い入れの大きなでもあります。 新版には「ボーカロイド文化のその後の10年」と題した文章を綴ったペーパーを挟み込んでおります。 2023年8月31日、初音ミクの16歳の誕生日にあわせてこちらのペーパーに記した内容もブログ上に公開しようと思います。 00年代のネットカルチャーの泡沫が過ぎゆく時の波に洗われて消えていく中、初音ミクの登場のときにあった熱気を、20世紀のロックやポップ・ミュージックの歴史とつなぐ形できちんと単行の形で残す仕事をすることができたのは、自分にとってもすごく大きなことだったと思っています。 ボーカロイド文化のその後の10年 ブームは去っても、カルチャーは

    『初音ミクはなぜ世界を変えたのか?』重版記念/「ボーカロイド文化のその後の10年」 - 日々の音色とことば
  • DrillSpin (ドリルスピン)

    DrillSpinは事業構造の検討を行なうため、 現在、すべてのコンテンツページが 非表示となっております。 表示再開までしばらくの間お待ちください。 2018年6月29日 DrillSpin

    DrillSpin (ドリルスピン)
    raimon49
    raimon49 2012/12/05
    多分クロスビート誌と同じことがメタル専門誌のBURRN!にも言えるんだろう。表紙を飾るはおっさんバンドばかり…。ニコニコ動画でマイナーなジャンルを紹介してる人は居るけどそれが広まらないからガイドの不足に見える
  • 瀬名秀明に聞く「仮想世界」「ケータイ小説」「初音ミク」

    現実よりも「リアル」な仮想世界は、あと十数年で実現する。そのとき、わたしたちはどう生きるだろうか――作家・瀬名秀明さんがこのほど出版した「エヴリブレス Every Breath」(TOKYO FM出版、1680円)は、そんな未来と今とをつなぐ、恋愛物語だ。 Second Lifeよりもリアルな仮想世界に、自分そっくりのアバターが暮らし、恋をする。永遠に生き続ける「もう1人の自分」と、対峙する1人の女性。「SFに興味がない人にも届けたい」――“理系のうんちく”を恋愛小説に仕立てた、と瀬名さんは言う。 小説は携帯電話にも配信するが「読みにくいだろう」と苦笑する。携帯という小さなデバイスに合った表現は、紙の書籍とは別。改行だらけで泣かせる「ケータイ小説」こそ、ぴったりなのかもしれない。「メディアの形が変われば、表現も変わる」 SFが描いたバーチャルアイドルのような存在が、ネット上に生まれつつある

    瀬名秀明に聞く「仮想世界」「ケータイ小説」「初音ミク」
    raimon49
    raimon49 2008/03/31
    後半が無理やりインタビュアーの主張に持って行ってるようで気持ち悪い。もっと本というメディアの優れた点だとか京極夏彦のこだわりの話だとか、いろいろ引き出せたと思うんだが。
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