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bookとAjaxに関するraimon49のブックマーク (3)

  • ハイパフォーマンスJavaScript

    JavaScriptのパフォーマンスのボトルネックを解消するテクニックとアプローチを解説します。実行時間、ダウンロード処理、ページのライフサイクルなどJavaScriptの様々な部分に対応しながら、DOMへのアクセス、ネットワークのレイテンシ、JavaScriptの同時ダウンロードのブロッキングなど、高速なJavaScriptエンジンであっても最適化できない部分をもカバーしています。書で述べられているテクニックとアプローチは、パフォーマンスを向上する上で重要であるだけでなく、今後低レベルなJavaScriptの実行時間が短縮されていくにつれて、さらにその重要性は増していくでしょう。 はじめに 1章 読み込みと実行 1.1 スクリプトの配置 1.2 スクリプトのグループ化 1.3 ノンブロッキングなスクリプト 1.3.1 スクリプトの遅延 1.3.2 動的なscript要素 1.3.3 X

    ハイパフォーマンスJavaScript
  • 書籍『Ajaxセキュリティ』に関する残念なお知らせ - ockeghem's blog

    昨年の10月に刊行された書籍Ajaxセキュリティは,発刊直後に購入したが,しばらく積ん読になっていた。最近になって読み始めたのだが,いささかあきれる結果となった。HPの現役エンジニア2名の著作,一人は元SPI Dynamics社(WebInspectの開発元,HPが買収)出身,GIJOE氏の監訳ということで期待していたのだが,残念である。 残念だと思う主要な理由は,脆弱性への対策が十分に示されていないことだ。Ajaxであってもインジェクション系脆弱性が発生する可能性があること,むしろ従来型のWebアプリケーションよりもその可能性が広がることは説明されているが,肝心の対策が不十分だ。 書第四章の後半には,対策として入力検査(バリデーション)が示されている。 4.6 適切な入力検査 4.7 リッチなユーザ入力のバリデーション しかし,入力検証だけでは,任意の文字入力を許す場合の対策はできない

    書籍『Ajaxセキュリティ』に関する残念なお知らせ - ockeghem's blog
  • MYCOM BOOKS - Ajaxセキュリティ

    ■内容紹介 AjaxはWebアプリケーションを完全に変え、Web開発者はAjaxでできることの限界を拡大させ続けています。しかし、Ajaxがセキュリティにもたらす影響はないのでしょうか? その危険性は論じられているでしょうか? 著者が、実世界のコードを調べたところ、SQLインジェクションやクロスサイトスクリプティングなどのセキュリティ脆弱性がゴロゴロと見つかったのです。もっともっと深く掘り下げて論じられるべきなのに、こうした典型的なWeb脆弱性が無視されたり、オマケ程度にしか触れられていないのは大きな問題です。 過度に粒度の細かいWebサービス、アプリケーション制御フローの改竄、マッシュアップ方式の開発における安全とは言えない慣行、認証メカニズムの容易なバイパスといった「Ajaxならではの危険」も大きな問題です。 つまり、AjaxはデスクトップアプリケーションとWebアプリケーション

    raimon49
    raimon49 2008/09/21
    結構なお値段だと思ったら訳書なのか。
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