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bookとSQLに関するraimon49のブックマーク (8)

  • Rebuild: 169: Your Blog Can Be Generated By Neural Networks (omo)

    Hajime Morita さんをゲストに迎えて、達人プログラマーなどについて話しました。 Show Notes Rebuild: Supporter Naoya Ito: "業界の悪習: 新人に10冊も20冊も自分が読んだを薦める" 新装版 達人プログラマー 職人から名匠への道 | Amazon 新装版 達人プログラマー 職人から名匠への道 | オーム社 eBook Store The Pragmatic Bookshelf Convolutional neural network Rational Unified Process UML 統一モデリング言語 Plantuml レガシーコード改善ガイド Add Code from a Template | Android Studio Protocol Buffers Amazon Athena Sumo Logic Splunk jq

    Rebuild: 169: Your Blog Can Be Generated By Neural Networks (omo)
    raimon49
    raimon49 2016/12/25
    プレーンテキストの限界と構造化テキスト表現の話、DSL作り出してしまう病。すごく面白い。
  • ひどいコードをメンテしてきたからこそ実感する、良いコードや良い設計の大切さ - give IT a try

    はじめに 先日、社内で「良いコードの書き方やお作法、プログラミングの原則って、どうやったら身に付くんだろうねえ?」という話になりました。 もちろん、「を読んで勉強する」っていのも勉強法のひとつなんですが、そもそも、もっと強烈なモチベーションがないと、必死になって良いコードの書き方やプログラミングの原則って勉強できないのでは?なんて思ったりします。 強烈なモチベーションというのは、たとえば、 いったい何なん!?このスパゲティコードは!!! なんでこんなコードを俺がメンテしなきゃあかんの!!?? あ~、もう最悪や!!俺はこんなコード、絶対に書かへんぞ!!!! っていうぐらいのモチベーションです。 というか、これは単純に僕のケースですね、はい。 幸い、ソニックガーデンに入ってからは、周りのプログラマがみんなちゃんとしているので、そんな思いをすることはほぼなくなりましたが、前職、前々職ではそんな

    ひどいコードをメンテしてきたからこそ実感する、良いコードや良い設計の大切さ - give IT a try
    raimon49
    raimon49 2016/08/09
    COBOLほとんど知らなくてもCOBOL流儀な設計や変数をちょくちょく見かけるのが日本IT業界の闇。
  • 『最初に「読む」PHP』は全体的にとても良いが惜しい脆弱性がある

    最初に「読む」PHP(クジラ飛行机)を読みました。書にはセキュリティ用語(クロスサイトスクリプティング、SQLインジェクション等)はほとんど出てきませんが、脆弱性についてよく配慮された記述となっています。しかし、その細部の詰めが甘く、脆弱性が混入してしまいました。その内容を報告したいと思います。 クロスサイトスクリプティング 出力時にHTMLエスケープするという原則を比較的早い段階で説明しています。その説明が素晴らしいと思いました。 ユーザーから送信されたデータを、PHPを使ってそのまま画面に表示することは、レイアウトの崩れや セキュリティ上の危険につながります。必ず、HTMLに変換してから表示します。そこで、画面に「(^o^)<Hello」と表示するプログラムを作ってみましょう。 「HTMLに変換して」という表現がとてもいいですね。難しくいうと、Content-Typeをtext/pl

    raimon49
    raimon49 2015/06/11
    入門書としてかなり好ましそう。新入社員などに薦める一冊として覚えておきたい。
  • SQL実践入門──高速でわかりやすいクエリの書き方 - kagamihogeの日記

    俺は実務経験をある程度こなしたあと、RDBの知識不足を認識したクチである。改めてRDBを勉強し始めて困ったことの一つは、実行計画の読み方がよくわからないことだった。もちろん、ぐぐればNESTED LOOP JOINが何かとかは出てくるし、公式のマニュアルも参考になる。ただ、webの文献は体系だって解説があるとは限らないし、個人のブログなどは粒度がバラバラで、まとまった量の知識を得るには向いていない。マニュアルも膨大な量があるので慣れていないと目的の文書が書いてあるかどうかすら分からないし、あったとしても必要なレベルの解説があるかどうは分からない。 そこで書の出番である。既存の書籍にもSQLとパフォーマンスを論じたものはあるにはあるのだが、それに特化したの存在は、少なくとも俺は知らない。一冊だけ、データベースパフォーマンスアップの教科書 基原理編 - kagamihogeの日記という極

    SQL実践入門──高速でわかりやすいクエリの書き方 - kagamihogeの日記
    raimon49
    raimon49 2015/05/27
    >ミック氏は理想を念頭に置きつつ現実に対処する、それがエンジニアの仕事である、と述べている。
  • 書籍出版のお知らせ:理論から学ぶデータベース実践入門 ~リレーショナルモデルによる効率的なSQL

    来る2月27日、データベースの新書籍を発売させて頂くことになった。タイトルは「理論から学ぶデータベース実践入門 ~リレーショナルモデルによる効率的なSQL」となっている。単に「データベース」と書いてあるが、RDBがメインのテーマの書籍である。 多くの人が未だにRDBを使いこなせていないのではないか。RDBの使い方をマスターするには何が必要なのか。それがここ数年私が追ってきたテーマであり、この書籍を出すことになった動機である。 あまりにも酷いDB設計、あまりにもスパゲティなクエリ、あまりにも希薄なデータモデルへの理解。そういった問題はどこから生み出されるのか。そのひとつの結論としてたどり着いたのが、「そもそもRDBの使い方があまり理解されていないのではないか」ということだった。名著、SQLアンチパターンでは「やってはいけないケース」について学ぶことができるが、その反対のテーマ、つまり来どの

    書籍出版のお知らせ:理論から学ぶデータベース実践入門 ~リレーショナルモデルによる効率的なSQL
    raimon49
    raimon49 2015/02/02
    >この書籍は残念ながら、初心者向けではない。SQLの基礎やRDBの基本的な使い方といったものは解説していないからである。
  • 紹介:【書籍】SQLアンチパターン

    リレーショナルデータベースの父、エドガー・F・コッド氏が論文を発表したのは1970年。私が生まれる前の話である。そしてSQLがANSI標準になったのが1986年。RDBMSを、そしてSQLを使ったシステム開発は常に主流で在り続けたと言っても過言ではない。そんな歴史のあるSQLであるが、未だに多くの人はSQLを使いこなせて居ないように見える。 SQLはとても奥が深い。ソートやトランザクションが使用出来るおかげで、リレーショナルモデルを無視して単なるデータの入れ物として使ってもそれなりに便利だったりする。だが、それが今現在多くの悲劇を生んでいる原因でもある。多くの人が同じようにSQLを理解せず、そのため多くの人が同じ悲劇に見舞われる。そう、それがアンチパターンである! 今回紹介するSQLアンチパターンは、洋書SQL Antipatternsの邦訳版だ。私は元々英語版のファンでであり、人々が陥り

    紹介:【書籍】SQLアンチパターン
  • みんなまとめて面倒見よう:自著『SQL徹底指南書』(仮) - ミックのブログ

    DBエンジニアの皆さん、こんにちは。そろそろ刊行から2ヶ月が過ぎようとしていますが、『SQLパズル 第2版』は読み進んでいますか? ナニ、難しくて挫折しそう? そろそろ古屋に売っぱらおうと考えている? フフフフフ、そうですかそうですか。難儀していますか。大丈夫、そんな嘆き節のあなたに朗報です。このたび、私の初めての自著が出版される運びとなったのです。はい拍手! 特に嬉しくなくてもここは拍手しておきましょう。「セルコは難しくてついていけないよー」とねをあげる皆さんを一人も取りこぼさずきっちり救済して差し上げようという優しさ満点の企画。この馬の骨を再び起用する豪胆な出版社は、もちろん翔泳社。 書名は『達人に学ぶ SQL徹底指南書』(仮)、来年の2月6日に刊行の予定です。自分で自分のことを達人と呼んでしまうずうずうしさは、ご祝儀と思って免じてつかあさい(私が自分で考えたんじゃないよ。反対はしな

    みんなまとめて面倒見よう:自著『SQL徹底指南書』(仮) - ミックのブログ
    raimon49
    raimon49 2008/01/13
    期待大
  • ジョー・セルコ『SQLパズル 第2版』 - ミックのブログ

    名著復活――データベースを極めるなら:ジョー・セルコ『SQLパズル 第2版』 えー、このブログでは、日々どうでもいいよしなしごとのみを厳選して皆様にお届けしておりますが、今日はちょっと真面目なお知らせがあります。 既にご存知の方もおられるかもしれませんが、J.セルコ『SQLパズル 第2版』の邦訳が出版されます。訳者は私。初版は、日では時代が早過ぎて、文字通り伝説のになってしまったけど、約10年の時を経て堂々の復活です。 既に中国語にも翻訳が決まっており、中国語翻訳者の方とも連絡を取りながら、著者のセルコを含め3人の協業体制で翻訳を進めてきました。具体的には、私と中国語翻訳者の方が片端から質問を投げては、それに導師がズバズバ答えていく、という格好。おかげで原書よりもはるかに完成度の高い仕上がりとなりました。強力な援護をいただいた二人にも感謝。1年前には、自分がセルコとメールを遣り取りする

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