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brandと保険に関するraimon49のブックマーク (2)

  • 好成績の日本株投信、「テンバガー」になったのは? - 日本経済新聞

    株価が10倍以上に上昇する大化け株は「テンバガー(10倍株)」と呼ばれるが、投資信託にもずばぬけて好成績のファンドが存在する。例えば、アセットマネジメントOneの「DIAM新興市場日株ファンド」(販売停止中)は2007年11月の設定から10年足らずで基準価格(分配金再投資ベース)が10倍になり、14年目には30倍近くに到達する場面があった。今回は主に日株に投資する国内公募の追加型株式投信(

    好成績の日本株投信、「テンバガー」になったのは? - 日本経済新聞
  • 悪夢の「マツダ地獄」を止めた第6世代戦略

    一度マツダ車を買うと、数年後に買い換えようとしたとき、下取り価格が安く、無理して高く下取りしてくれるマツダでしか買い換えられなくなる。その「マツダ地獄」をマツダ自身が今打ち壊そうとしているのだ。 「マツダ地獄」という言葉がある。一度マツダ車を買うと、数年後に買い換えようとしたとき、下取り価格が安く、無理して高く下取りしてくれるマツダでしか買い換えられなくなる。その結果、他社のクルマに乗り換えできなくなることを表した言葉だ。発想の原点は「無間地獄」だろう。 誰も得をしていない なぜマツダはそんなひどい言われ方をしていたのだろう? マツダは新車の販売が下手だった。ブランドバリューが低いからクルマを売るとき、他社と競合すると勝てない。あるいは勝てないという強迫観念を営業現場が持っている。それを挽回してマツダ車を買ってもらうために、分かり易いメリットとして大幅値引きを行う。しかし値引きが常態化して

    悪夢の「マツダ地獄」を止めた第6世代戦略
    raimon49
    raimon49 2017/03/24
    残価設定型クレジットの残価率を引き上げもセットでやってたのか。マツダディーラーはもの凄く綺麗な店舗になっててビックリしたなぁ。
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