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brandと楽天とAndroidに関するraimon49のブックマーク (2)

  • Xperiaが国内Androidシェア1位に躍進した理由 「ミッドレンジが好調」だけにあらず

    ソニーのスマートフォンが好調だ。MM総研が11月11日に発表した調査によると、2021年度上期における国内スマートフォンの出荷台数シェアでソニーがAppleに次ぐ2位に躍り出た。ソニーのスマホシェアは10.7%で出荷台数は157.1万台となり、前年同期比で51.8%もの増加となった。Androidスマートフォンに限っていえばシェア1位となる。 2020年のスマートフォン出荷台数シェアでは、ソニー(旧ソニーモバイルコミュニケーションズ)はシャープ、サムスン電子に次ぐ4位の7.6%だった。2021年度上期のスマホシェア3位はシャープの10.4%、4位はサムスン電子の10.1%となり、3社が10%台で激しいシェア争いを繰り広げている。シャープやサムスン電子はミッドレンジモデルを中心に販売台数を伸ばしており、決して苦戦しているわけではないことを考えると、ソニーの2位は大躍進といえる。 赤字だったス

    Xperiaが国内Androidシェア1位に躍進した理由 「ミッドレンジが好調」だけにあらず
    raimon49
    raimon49 2021/11/25
    赤字続きだったソニーのスマートフォン事業が黒転した経緯の分析記事。個人的には機種名からハイエンドかミッドレンジか区別が付かないのを何とかして欲しい。
  • 激化する“サブブランド競争”の中でY!mobileはどう攻める? 寺尾氏に聞く

    ソフトバンクのサブブランドとしての位置付けをいち早く明確化し、MVNOまで含めた“格安スマホ”市場の中ではトップシェアを誇るY!mobile(ワイモバイル)。2019年度には、スマートフォンの累計契約者数が500万を突破した。ソフトバンクとY!mobile、双方の看板を掲げるショップも1800店を超え、通信費を抑えたいユーザーからは人気を博している。 一方で、楽天モバイルの格サービス開始によって、サブブランド同士の競争も激化している。KDDI傘下のUQ mobileは、6月から容量超過後の速度が1Mbpsと速い「スマホプランR」を開始。様子見をしていたY!mobileも対抗を余儀なくされ、スマホベーシックプランMやスマホベーシックプランRの容量超過後の速度を1Mbpsに改定した。 Android OneとiPhoneの2軸で攻めていた端末戦略にも、徐々に変化が出てきている。2019年10

    激化する“サブブランド競争”の中でY!mobileはどう攻める? 寺尾氏に聞く
    raimon49
    raimon49 2020/08/22
    迷惑電話だと判定されたら自動で録音が始まるのか。高齢の親とかに勧めるには良いかも知れない。
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