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brandとAppleとguidelineに関するraimon49のブックマーク (2)

  • 「USB Type-C」なのか「USB-C」なのか iPhone 15の採用で気になる呼び方

    iPhone 15シリーズが採用したことで話題を集めている「USB Type-C」だが、気になることがある。それは規格名だ。 一般的にはUSB Type-Cという呼び方が主流だが、Appleは「USB-C」と呼んでいる。記事で紹介する際も、USB Type-Cにすべきか、USB-Cにすべきか悩むことが多い。iPhone 15関連のニュースを見ても、USB Type-Cと明記している記事もあれば、USB-Cと明記している記事もある。 USB Type-CとUSB-Cの規格名は、どちらを使うべきなのだろうか。USB-CはAppleが使っている名称だが、明確な違いがあるのだろうか。 結論から言うと、USB Type-CもUSB-Cも同一の規格で、明確な違いはない。USB Type-Cは、業界団体のUSB Implementers Forum(USB-IF:USBインプリメンターズ・フォーラム)が

    「USB Type-C」なのか「USB-C」なのか iPhone 15の採用で気になる呼び方
    raimon49
    raimon49 2023/09/15
    >USB Type-CとUSB-Cは英語以外の言語で翻訳してはいけない。例えば「USB タイプC」「ユーエスビーC」という呼び方はNG。
  • 「新しいiPad」で混乱して困惑する人々

    誰もが驚いた「新しいiPad」という名前。アップルがこの名称に込めた狙いとは? そして、最も困惑しているのは、ユーザーではなく意外な彼らだったりするという。 ブランドネームでもありペットネームでもある「iPad」 先日発表された“新しいiPad”のネーミングが「iPad 3」でもなく「iPad HD」でもなく、そのまんま「新しいiPad」(The New iPad)だったことは、多くのユーザーが驚いたことだろう。製品がユーザーに届き始めた今もなお、この名称による混乱というか困惑は続いているように見受けられる。 一般的に、こうした製品のネーミングには、「ブランドネーム」「ペットネーム」「型番」の3種類がある。iPad2を例にすると、ブランドネームはあくまでも「iPad」であり、ペットネームが「iPad 2」だ。iPadというブランドの中における第2世代の製品ということで、iPad 2という呼

    「新しいiPad」で混乱して困惑する人々
    raimon49
    raimon49 2012/03/24
    >見た目にまぎらわしい型番をつけるケースも少なくなった。数字の0(ゼロ)とアルファベットのO(オー)、アルファベット小文字のl(エル)と大文字のI(アイ)、そして数字の1(いち)など、視覚的に判別が難しい文
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