3月31日米国現地約定分より、「インベスコQQQ 信託シリーズ1」や、「SPDR ポートフォリオS&P500 高配当株式ETF」など、6銘柄が新たに買付手数料無料で取り引き可能となる。 同社によると、初めて「米国積立」を行ったユーザーが、毎月積み立てる商品として選んだ米国株式上位10銘柄のうち、9銘柄が米国ETFになるなど、多くのユーザーが積立運用に米国ETFを活用している。同社は、米国ETFの買付手数料無料銘柄を拡充することで、継続的に多くのユーザーの投資コストを抑え、より米国株式が将来の資産形成に活用できる環境を整えたとしている。 関連記事 “人類未到のお金持ち”イーロン・マスク、個人資産がトヨタ自動車の時価総額上回る 世界一のお金持ちといえば、マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏が長らくその象徴といえる存在であった。そんなビル・ゲイツ氏は、今年4月に公表されたフォーブスの世界長者番付