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brandとOreillyに関するraimon49のブックマーク (2)

  • 英語圏のIT系技術書ブランドについての雑感

    この記事はpyspa Advent Calendar 2017の6日めのために書きましたが、アマゾンアソシエイト目的です。 『退屈なことはPythonにやらせよう』が出た 2017年にブレイクしたPythonといえば、オライリー・ジャパンから発行された『退屈なことはPythonにやらせよう』ですよね。 実はこの、そのむかし、自分でも翻訳発行をひそかに検討していたのです。 当時の翻訳者候補の方とのDMをさかのぼってみたら、少なくとも2015年7月以前の話でした。 「非プログラマーでもプログラミングしようぜ」という趣旨で著された書は、わたし自身の書籍企画の方向性によくマッチしていました。 それで書に目を付けたのですが、いかんせん分量は多いし、Pythonは日だと入門者向け言語としていまいち盛り上がらないし(当時の話です)、なにより例題があんまりぐっとこないねという話で、そのときは企

    raimon49
    raimon49 2017/12/08
    >オライリーの本はO'Reillyの本とは限らない / 知らなかった。
  • The Revenge of the Hackers(ハッカーの復讐)

    Next: Brooksの法則を超えて The Revenge of the Hackers(ハッカーの復讐) 著:Eric.S.Raymond <esr@thyrsus.com> 訳:中元 崇と黒木掲示板の常連の皆様方 私が 「ハッカー界小史」 の最初の版をWeb上に公開したのは1996年のことだった。 私は独自性を持った文化の一つであるハッカー文化に、もう長いこと、私が 1990年に「新ハッカー辞典」の最初の版を出すずっと前から、魅了されていた。 1993年の終り頃には私自身も含めて多くの人々が私のことをハッカー文化の種族 の中の歴史家であり、定住調査する民族誌学者でもあるとみなすようになった。 私はその役割に満足していた。 そのころは、私の文化人類学の真似事自体がその後の変化への重要な触媒になる とは想像もしていなかった。だからそれが起こったとき、私自身より驚いた人は 誰もいないに

    raimon49
    raimon49 2012/04/14
    伽藍とバザール 1998年 市場予測がドンピシャ
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