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brandとSoftBankと懐古に関するraimon49のブックマーク (2)

  • 「AQUOSケータイ」の名付け親は孫社長だった? サイクロイド型の「905SH」

    「AQUOSケータイ」の名付け親は孫社長だった? サイクロイド型の「905SH」:懐かしのケータイギャラリー ITmedia Mobile編集部で発掘された、思い出のケータイを振り返る連載。今回紹介するのは、ボーダフォンのシャープ製ケータイ「905SH」です。 905SHは、ワンセグの視聴に適した、ディスプレイ部が横に90度回転する「サイクロイド型」が印象的なケータイです。2006年5月にボーダフォンブランドで発売されましたが、同年にソフトバンクがボーダフォンを買収し、10月からソフトバンクブランドに変更となったため、ボーダフォン版とソフトバンク版の2種類が存在します。中身は同じですが、体に印字されたロゴが異なりました。ちなみに、ここで紹介するのはボーダフォン版です。 2.6型(400×240ピクセル)のモバイルASV液晶を備え、ディスプレイ部を横向きにするとアスペクト比16対9のワイド

    「AQUOSケータイ」の名付け親は孫社長だった? サイクロイド型の「905SH」
    raimon49
    raimon49 2017/05/05
    AQUOSケータイの名前って孫正義の一声で決まったものだったのか……。
  • 間もなく合併して新会社に ウィルコムとイー・モバイルの足跡を振り返る

    ヤフーの子会社化を土壇場で回避 2013年12月、イー・アクセスによるウィルコムの吸収合併が発表された。さらにその約4カ月後の3月27日、ヤフーがイー・アクセスとウィルコムが合併する新会社を買収し、新たに「ワイモバイル」(ブランド名はY! mobile)として携帯電話事業を展開すると表明した。 →イー・アクセスがウィルコムを吸収合併、2014年4月に新会社 →インターネットキャリアを掲げる「Y!mobile」誕生 →ヤフー、イー・アクセスの子会社化を中止――「Y! mobile」は“協業”で展開 結局ワイモバイルはヤフーではなくソフトバンク傘下の1キャリアとして存続することになったが、インターネット事業を主体としたヤフーが携帯電話事業に参入しようとしたことに大きな驚きが広がったのは事実だ。ヤフーは既存のYahoo!サービスと連携したサービスをワイモバイルのインフラ上で提供するとしており、今

    間もなく合併して新会社に ウィルコムとイー・モバイルの足跡を振り返る
    raimon49
    raimon49 2014/05/20
    H"(エッジ)、AirH"、京ぽん、HONEY BEE、W-ZERO3……。全てが懐かしいキーワード達。イーモバはネットブックのセット販売世代だったけど、本物のモバイルブロードバンドが来たと思って感動したなぁ。
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