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brandとTabletとIntelに関するraimon49のブックマーク (3)

  • 失速するWindows 10 Mobileは生き残れるのか?

    MicrosoftWindows 10のリリース前に、「2018年度までにWindows 10デバイスの稼働台数を10億台に到達させる」という目標を掲げていた。2016年7月の段階で3億5000万台を突破したものの、このペースでは目標達成が難しいことは同社も認めるところだ。その原因の1つには、Windows 10 Mobileのビジネスにおける誤算がある。 Windows 10 Mobileのシェア減少が止まらない 米IDCが6月1日に発表した調査結果によれば、2016年におけるモバイルOSの出荷台数ベースのシェアは、トップがAndroidで83.7%、次点がiOSで15.3%、そして3位がWindows Phone(Windows Mobile)で0.8%と、既に1%を切っている状態だ。 AdDuplexが7月20日に公開したWindows Phoneデバイスの最新動向に関するデータに

    失速するWindows 10 Mobileは生き残れるのか?
    raimon49
    raimon49 2016/08/13
    デバイスよりもサービスで囲い込みたいというのは当然あるだろうな。
  • Atomに見切りを付けたIntel 安価なWindowsタブレットは存続の危機か?

    米Intelは4月29日(現地時間)、PC市場での厳しい情勢を受け、大幅な構造改革を含む新戦略を発表した。中でも、スマートフォンやタブレット向けSoC(System on Chip)の製品投入予定をキャンセルしたことは話題になっている。同社のこの戦略変更はWindowsの世界にどのような影響を与えるのだろうか。 Microsoftの10.8型Windowsタブレット「Surface 3」。プロセッサはAtom x7(Cherry Trail)を採用するが、その後継モデル(Broxton)は投入予定がキャンセルされた。Intelの戦略変更は、Windowsデバイス市場にどのような影響を与えるのか 終了へ向かうAtomプロセッサ Intelによるプロセッサ戦略の変更は、Moor Insights & Strategyのパトリック・ムーアヘッド氏がForbesに寄稿した4月28日の記事で判明した

    Atomに見切りを付けたIntel 安価なWindowsタブレットは存続の危機か?
    raimon49
    raimon49 2016/05/15
    >結局はBroxtonがキャンセルされたことで、低価格製品向けAtom SoCの系譜はCherry Trail世代で終了となる。 / 低価格帯はARM1強時代だなぁ。
  • SIMフリー時代に最高ランクの製品を――ジョニー・シー会長が語る「ZenFone 2」

    ASUSがフラッグシップスマートフォン「ZenFone 2」を5月に日で投入する。ASUSはどのような戦略でスマートフォン、そしてZenFone 2を売っていくのか。ジョニー・シー会長に聞いた。 2014年11月に発売されたASUSのSIMロックフリースマートフォン「ZenFone 5」は、MVNO市場の拡大を追い風に販売台数を順調に伸ばしている。全体の規模はまだ小さいが、SIMロックフリー端末の中ではシェア1位。MVNO各社も、影響力の大きい端末であると口をそろえる。こうした状況の中、ASUSは1月に米・ラスベガスで開催されたCESで、機能に磨きをかけた後継機「ZenFone 2」を発表した。 →ASUS、5.5型のSIMフリースマホ「ZenFone 2」を5月16日に発売 →ほかではできない体験を――ASUSが「ZenFone 2」で実現する5つの体験 このZenFone 2が、5月

    SIMフリー時代に最高ランクの製品を――ジョニー・シー会長が語る「ZenFone 2」
    raimon49
    raimon49 2015/05/05
    >グローバルでは、CPUやディスプレイの解像度が異なる廉価モデルもZenFone 2として販売されている / 日本はハイエンドモデルのみ販売だけど、海外ではミドルレンジのモデルも売ってるのか。
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