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brandとYmobileとAndroidに関するraimon49のブックマーク (2)

  • 激化する“サブブランド競争”の中でY!mobileはどう攻める? 寺尾氏に聞く

    ソフトバンクのサブブランドとしての位置付けをいち早く明確化し、MVNOまで含めた“格安スマホ”市場の中ではトップシェアを誇るY!mobile(ワイモバイル)。2019年度には、スマートフォンの累計契約者数が500万を突破した。ソフトバンクとY!mobile、双方の看板を掲げるショップも1800店を超え、通信費を抑えたいユーザーからは人気を博している。 一方で、楽天モバイルの格サービス開始によって、サブブランド同士の競争も激化している。KDDI傘下のUQ mobileは、6月から容量超過後の速度が1Mbpsと速い「スマホプランR」を開始。様子見をしていたY!mobileも対抗を余儀なくされ、スマホベーシックプランMやスマホベーシックプランRの容量超過後の速度を1Mbpsに改定した。 Android OneとiPhoneの2軸で攻めていた端末戦略にも、徐々に変化が出てきている。2019年10

    激化する“サブブランド競争”の中でY!mobileはどう攻める? 寺尾氏に聞く
    raimon49
    raimon49 2020/08/22
    迷惑電話だと判定されたら自動で録音が始まるのか。高齢の親とかに勧めるには良いかも知れない。
  • SIMフリー時代に最高ランクの製品を――ジョニー・シー会長が語る「ZenFone 2」

    2014年11月に発売されたASUSのSIMロックフリースマートフォン「ZenFone 5」は、MVNO市場の拡大を追い風に販売台数を順調に伸ばしている。全体の規模はまだ小さいが、SIMロックフリー端末の中ではシェア1位。MVNO各社も、影響力の大きい端末であると口をそろえる。こうした状況の中、ASUSは1月に米・ラスベガスで開催されたCESで、機能に磨きをかけた後継機「ZenFone 2」を発表した。 →ASUS、5.5型のSIMフリースマホ「ZenFone 2」を5月16日に発売 →ほかではできない体験を――ASUSが「ZenFone 2」で実現する5つの体験 このZenFone 2が、5月に日に上陸する。日に導入されるのは3モデルで、いずれもディスプレイはフルHD(1080×1920ピクセル)のもの。上位2機種は、64ビット対応の特徴を生かし、4Gバイトのメインメモリを搭載する。

    SIMフリー時代に最高ランクの製品を――ジョニー・シー会長が語る「ZenFone 2」
    raimon49
    raimon49 2015/05/05
    >グローバルでは、CPUやディスプレイの解像度が異なる廉価モデルもZenFone 2として販売されている / 日本はハイエンドモデルのみ販売だけど、海外ではミドルレンジのモデルも売ってるのか。
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