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brandとliveとCDに関するraimon49のブックマーク (3)

  • 「握手会」と最近のCD売上のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    音楽業界、「盤」を売るためにアイドル歌手が「握手会」を開催するというのは、自分が認識している限り1980年代からあったもので。 それらのほとんどはレコード会社の地方支社と地元のレコード屋が組んで、ちょっとした都市のジャスコとかのショッピングセンターであったり街中の公園のステージで開催され、数曲披露してからの握手会(もしくは購入したシングルジャケットにサイン会)という流れ。 私も、伊藤麻衣子さんがそういうキャンペーンで四日市の諏訪公園に来たのに行っています。可愛かったです。 当然ですが当時の「熱心なファン」の中には、何枚も購入して何回も握手する人も少なからずいらっしゃいました。そこらは今とさして変わりません。 菊池桃子等ごく一部は既に1980年代半ばの時点で「全国握手会」と称して大会場に大人数を集めての握手会を開催していたようですが、そういうイベントを他歌手も続々追随してメジャーな現象になる

    「握手会」と最近のCD売上のこと - WASTE OF POPS 80s-90s
    raimon49
    raimon49 2022/06/09
    >過去の握手会ビジネスとAKBグループとの差異は、端的に言えば「握手会ビジネスのイオンモール化」という言葉で比喩できる / 握手会ビジネスの「発見」と大規模化・産業化に成功したのがAKB48という話。
  • まだ「メジャーデビュー」したいアーティストへ〜録音専属実演家契約という害毒〜|山口哲一:エンターテック✕起業

    いまだに普通に使われている「メジャー・デビュー」という言葉、アーティストを志す人は、そろそろ言葉の真の意味を理解したほうが良いと思います。 以前から音楽業界的には「メジャー・デビュー」という言葉は、曖昧にそして、恣意的に使われてきました。大手レーベルと契約していることを伏せて、敢えてインディーズレーベルからリリースするみたいな作戦もありました。(僕自身も事務所社長としてやったことありますw) 少なくともバイトは辞められた契約条件 15年くらい前までの「メジャーデビュー」時にアーティストに提示される専属実演家契約時の条件は、おおむねこんな内容でした。 ・専属料(アーティスト育成金等):月額10万円〜20万円(バンドの場合は一人あたり)✕2〜3年間 ・アーティスト印税:1% ・原盤制作費:1曲100〜150万円(事務所やレーベルが予算管理)✕年間10曲以上 専属料は、契約金や印税の不返還アドバ

    まだ「メジャーデビュー」したいアーティストへ〜録音専属実演家契約という害毒〜|山口哲一:エンターテック✕起業
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    raimon49
    raimon49 2015/05/21
    アメリカでAmazonやNetflixがテレビ局の役割に侵食しつつある動きがとうとう日本にも。いいぞもっとやれ。
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