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cameraと歴史に関するraimon49のブックマーク (15)

  • ソニー 78回目の創立記念日|ソニー株式会社|広報note

    ソニー広報部のRTです。5月7日は、ソニーグループ(旧社名:東京通信工業)の創立記念日。今回は、今年2024年に「発表から■0年」のアニバーサリーとなる商品を探しにいきます。各年代で数個ずつ「私の心にグッときた」ものをピックアップ。約70年の旅に、お付き合いください! 今回の蔵出し写真は、「60年前のソニービル建設工事現場」、「40年前の世界初ポータブルCDプレイヤー発表会」です📷 発表から70年:1954年(昭和29年)日初のPNPアロイ型トランジスタおよびゲルマニウムダイオード(発表1954年7月) 1954年10月末に、東京・日橋の三越店でトランジスタとトランジスタ応用製品の展示即売会を実施。応用製品としてゲルマニウム時計、試作第1号のゲルマニウムラジオ、補聴器などを展示しました。 (左上)PNPアロイ型トランジスタおよびゲルマニウムダイオード、(左下) ポイントコンタクタ型

    ソニー 78回目の創立記念日|ソニー株式会社|広報note
    raimon49
    raimon49 2024/05/08
    逆転テレビ「どんでんがえし」かわいい。「理髪店での利用だけでなく、左利きプレイヤーのためのゴルフフォームの分析や、人物アクションの物まね、ダンスの練習にも活躍」ちゃんと利用シーン想定されてるのも偉い。
  • スマホカメラが進化した裏側で起きていること ソニーのイメージセンサー開発部隊に聞く

    ここ数年のスマホカメラの進化ってすごいよなと思うのである。 4K動画を当たり前のように撮れるとか、夜景モードを使えばどんなに暗くてもきれいに撮れるとか、カメラを3つも4つも搭載しているとか、そういうスペックで分かりやすいところじゃなくて、気がついたら写真がゆがまなくなったよなとか、気がついたらすごく暗い場所でもAFが効くようになったとか、気がついたらダイナミックレンジが広くなったとか、そういうなかなかスペックで語られない基性能が上がっているのだ。 そしてとうとう、ハイエンドコンデジと同じ1型センサーまで登場した。 そのカメラ性能の進化を見ていると、何が起きているのか、なぜ1型という大きなセンサーが出てきたのか、なぜデフォルトは1200万画素(以下、12MPと記す)なのに4800万画素とか1億画素なんて画素数が必要なのか、気になるよね。 そういう性能や技術の話は、端末メーカーではなく、カメ

    スマホカメラが進化した裏側で起きていること ソニーのイメージセンサー開発部隊に聞く
  • 中日新聞:自動車工場のガロア体 QRコードはどう動くか

    その誕生を地元新聞も経済新聞も記事にしなかった。2年後、『コードの情報を白黒の点の組み合わせに置き換える』と最下段のベタ記事で初めて紹介された時、その形を思い浮かべることができる読者はいなかった。いま、説明の必要すらない。QRコードはなぜ開発され、どう動くのだろうか。 QRコードは、自動車生産ラインの切実な要請と非自動車部門の技術者の「世界標準の発明をしたい」という野心の微妙な混交の下、1990年代前半の日電装(現デンソー)で開発された。 トヨタグループの生産現場では、部品名と数量の記された物理的なカンバンが発注書、納品書として行き来することで在庫を管理する。そのデータ入力を自動化するバーコード(NDコード)を開発したのがデンソーだ。 バブル全盛の1990年ごろ、空前の生産台数、多様な車種・オプションに応えるため、部品も納入業者も急激に増え、NDコードが限界を迎えていた。63桁の数字しか

  • アニメはいかにレンズの効果を模倣してきたか - メディア芸術カレントコンテンツ

    描かれている絵/画自体に焦点があてられがちなアニメーションだが、ボケ、広角、魚眼などレンズを通して得られる効果が表現として取り入れられている。稿ではなかでも日の商業アニメーションにおけるそのような効果を、黎明期ともいえる1930年代から現代に至る作品より抜粋し、変遷をたどる。 広角レンズの一例、『君の名は。』より 早世した研究者ハンナ・フランクはかつて「元来、すべてのセル・アニメーションは写真である」(註1)と述べました。僕ら視聴者は忘れがちなことですが、撮影台上でセル画や背景を重ね合わせ、それらをコマ撮り撮影することによってつくられるセル・アニメーションはたしかに絵/画を撮影した写真であるとも言えます。 とは言え、こうした事実はあまり意識されることがありません。撮影台時代のディズニー・アニメーションのキャプチャー画を見たとき、多くの人はそれを写真ではなく絵だと認識するのではないでしょ

    アニメはいかにレンズの効果を模倣してきたか - メディア芸術カレントコンテンツ
  • 初代「iPhone」から「iPhone 12」まで歴代iPhoneを撮り比べ 14年間でどれだけ進化した?

    歴代iPhoneたち(の一部)。古い方から順に、左上が初代「iPhone」、右下が「iPhone 12 Pro Max」という順番にデザインの変化を意識してピックアップして並べてみた 9月といえば新しいiPhoneが発表される(と思われる/ことが多い)月。どんなiPhoneになるかは知らないけど(信ぴょう性不明な情報は飛び交っているけど、そういうのはスルー)、この秋のうちに新型が発表されるのは確かでしょう。 で、その前に、たまには歴代iPhoneをカメラで振り返ってみよう企画である。 Q:最初に出たiPhoneは何万画素だった? A:200万画素。 初代「iPhone」が誕生したのが2007年。日での発売はなかった。実に小さくてシンプルで「App Store」もまだなく、インカメラはなし、アウトカメラは200万画素でAFもなし(固定フォーカス)だったのである。

    初代「iPhone」から「iPhone 12」まで歴代iPhoneを撮り比べ 14年間でどれだけ進化した?
  • auケータイを振り返る 「音楽のau」や「au design project」などで印象的なモデルが多数

    auケータイを振り返る 「音楽のau」や「au design project」などで印象的なモデルが多数:ITmedia Mobile 20周年特別企画(1/3 ページ) 2021年で創刊20周年を迎えた「ITmedia Mobile」。今回、ITmedia Mobileの20年を振り返る企画として、国内キャリアが2001年から2020年に発売した主要な「ケータイ」「スマートフォン」をピックアップしてまとめた。第2回はauのケータイだ。 cdmaOneを採用した2社でauへ KDDIの前身には、1985年の通信自由化で携帯電話事業に新規参入したDDIセルラーグループやIDO(日移動通信)、1994年に参入したツーカーグループなどがある。 DDIセルラーは当初、無線通信方式に、NTT方式(ハイキャップ)とは異なる米国モトローラ社の「TACS方式」を採用。モトローラが開発した“ポケットに入る

    auケータイを振り返る 「音楽のau」や「au design project」などで印象的なモデルが多数
    raimon49
    raimon49 2021/08/07
    カシオやソニーの個性的な端末には魅力があったがLISMOの音楽管理ソフトの最悪ぶりは確実に黒歴史。
  • ソニーがカメラ業界に残した功績と罪過 | Amazing Graph|アメイジンググラフ

    今回はこの10年近くの間カメラ業界の話題の中心となり続け、そして今、そのブームに終わりを告げようとしているソニーEマウントについて、ソニーのカメラ業界における功績と罪過を総括したいと思います。 (当時)家電業界から、保守的なカメラ業界に気で戦いを挑み、イメージセンサーを核とした革新的技術によって時代の寵児となってカメラ業界を牽引してきたソニー。 しかしそのαの熱狂が今、終焉の時を迎えようとしています。 ソニーの躍進 カメラ業界の凋落がソニーに追い風を吹かす ついに訪れたソニーαの黄金期 ソニーの凋落 フルサイズミラーレスというブルーオーシャンの終わり 奪われていくフルサイズミラーレス市場でのシェア ソニーがカメラ業界にもたらした功績と罪過 技術革新によってカメラ業界を進歩させた功績 業界の住み分けを崩壊させた罪過 業界に創造と破壊をもたらしたソニーの未来 果たしてソニーがカメラ業界にもた

  • スマホ以前の“カメラ付きケータイ”は、独自の進化を遂げて面白かったのである

    スマホ以前の“カメラ付きケータイ”は、独自の進化を遂げて面白かったのである:ITmedia Mobile 20周年特別企画(1/3 ページ) 20周年おめでとうございます。 初めてITmedia mobile(当時はZDnet Mobile)から依頼を受けたのは2002年6月のことだった(HDD内をあさったら分かった)。テーマはNTTドコモのケータイカメラ撮り比べ。ZDnet Japanでデジカメ関連の寄稿をしていたので、カメラ付きケータイが当たり前になりそうってことで比較記事の依頼が来たのだ。 面白いので、そのときの5機種を引っ張り出してみたい。

    スマホ以前の“カメラ付きケータイ”は、独自の進化を遂げて面白かったのである
    raimon49
    raimon49 2021/04/29
    カメラ付きケータイの作例でよく見かけた黄色の滑り台は世田谷区の馬事公苑で、東京オリンピックのために改装され、無くなってしまったとのこと。寂しい。
  • 「主張しないOSだったから世界に広がった」TRONの生みの親・坂村健が語る - Yahoo!ニュース

    発のコンピュータOSで世界シェアの約60%を占めるものがある。1984年にプロジェクトが開始された、組み込み型OS「TRON」だ(現在、正式にはT-Kernel)。このTRONを発案・牽引してきたのが東洋大学の坂村健教授だ。現在のIoTの先駆けとして国際電気通信連合(ITU)の「ITU150周年賞」も受賞している。未来をいちはやく構想してきた坂村氏に、世界に広がった理由などを聞いた。(ジャーナリスト・森健、撮影:塩田亮吾/Yahoo!ニュース 特集編集部) コンピュータを動かす基的なシステム=OS(オペレーティング・システム)というと、WindowsmacOS、あるいはスマートフォンのAndroidやiOSなど「情報処理用OS」が頭に浮かぶだろう。だが、名前こそあまり知られていないが、世界中の多様なコンピュータに関わる日発のOSがある。「TRON」だ。「組み込み型OS」というタイ

    「主張しないOSだったから世界に広がった」TRONの生みの親・坂村健が語る - Yahoo!ニュース
  • Androidが日本に上陸して10年、7月10日は「HT-03A」発売の日

    Androidが日本に上陸して10年、7月10日は「HT-03A」発売の日
  • 「平成」デジカメ栄枯盛衰史

    デジカメは平成の時代に生まれた。アップル「QuickTake100」に始まり、多くのメーカーから特徴的なデジカメが登場した。めったにない改元の機会なので振り返ってみよう。 せっかく改元の機会なのだから、昔話でもしようかと思ってしまったのである。 カシオが元祖コンデジともいえる「QV-10」を出したのが平成6年なんだけど、話はもうちょっと遡って1992年から。平成4年ですな。 この年、何があったか。コダックが「PhotoCD」を始めたのである。 平成4年(1992年):PhotoCD PhotoCD……これ知ってる人はかなり昔から写真のデジタル化に手を出してた人くらいじゃなかろうか。 現像したフィルムをCDに焼いてくれるサービス。 CD-ROM1枚につき写真100枚。 値段は覚えてないけど、1枚フルに写真を詰め込むと1万円くらいかかったんじゃなかろうか。「高いなあ」と思った記憶ある。 これが

    「平成」デジカメ栄枯盛衰史
  • これまでのiPhoneで、あらためて写真を撮ってみたら見えてきたこと

    これまでのiPhoneで、あらためて写真を撮ってみたら見えてきたこと
    raimon49
    raimon49 2018/09/15
    カメラマニアでない限りiPhone 5s/SEくらいで充分な印象だな。
  • 「SONY」を再び特別なブランドに “平井ソニー”の6年間の軌跡

    の電機メーカーが巨額赤字を出し、相次いでトップが交代した6年前。崖っぷちのソニーの社長に就任した平井氏はどのように社内を変えていったのか。 ソニーの平井一夫社長が会長に退き、最高財務責任者を務めている吉田憲一郎氏が社長になると発表された。このニュースに関連し、平井氏がソニーをどのようにけん引し、最高益を出すまでに至ったかを振り返ってほしいと編集部から依頼を受けたとき、最初に思い出したのは6年前のことだ。 日の電機メーカーがそろって巨額赤字を出し、ソニー、パナソニックという世界的な企業でトップ交代劇があったのは2012年。リーマン・ショック、東日大震災、タイ大洪水などで疲弊した電機メーカーは、この先もう上昇の芽がないのではないか。そんな風に言われていたあの頃のことだ。ソニーは英国人ジャーナリストでソニー・ピクチャーズ エンタテインメント社長からソニーグループCEOに上り詰めていたハワ

    「SONY」を再び特別なブランドに “平井ソニー”の6年間の軌跡
  • レトロニム一覧 - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2019年2月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2013年3月) 独立記事作成の目安を満たしていないおそれがあります。(2018年12月) あまり重要でない事項が過剰に含まれているおそれがあり、整理が求められています。(2019年2月) 出典検索?: "レトロニム一覧" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL レトロニム一覧(レトロニムいちらん)は、レトロニムの一覧である。「レトロニム」とは旧来からある「もの」や「概念」が、新たに誕生した同種の区別されるべきものの登場により、区別されるために用いられる「新たな表現や用語」のこ

    raimon49
    raimon49 2014/05/14
    後付けで区別の必要性が出て来て誕生した用語の代表的なもの。とても面白い。
  • 一世を風靡したポラロイドは「アナログ時代のアップル」

    raimon49
    raimon49 2012/10/12
    >エドウィン・ランドは、スティーブ・ジョブズとスティーブ・ウォズニアックの両方の才能を同時に兼ね備えた人物、ということになります。
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