ソニーは5月17日、スマートフォンのハイエンドモデル「Xperia 1 VI(マーク6)」と、ミッドレンジモデル「Xperia 10 VI(マーク6)」の実機を報道関係者に披露した。カメラ、ディスプレイ、オーディオのデモンストレーションを行った。同日夜には一部の一般客を招き「Xperia SPECIAL EVENT 2024」を開催した。
ソニーは5月17日、スマートフォンのハイエンドモデル「Xperia 1 VI(マーク6)」と、ミッドレンジモデル「Xperia 10 VI(マーク6)」の実機を報道関係者に披露した。カメラ、ディスプレイ、オーディオのデモンストレーションを行った。同日夜には一部の一般客を招き「Xperia SPECIAL EVENT 2024」を開催した。
売り上げよりも営業利益 オラクル出身の「イトーキ社長」に聞く“オフィス3.0”の意義:新しいかじ取り役(1/6 ページ) コロナ禍が長期化する中、オフィスを取り巻く環境も大きく変化している。その状況下でオフィス家具大手のイトーキが、『明日の「働く」を、デザインする」というミッションステートメントを掲げ、新しいオフィスづくりを提案している。 その目標を達成するため、社外から初めて次期社長としてイトーキに招聘されたのが3月に社長に就任した湊宏司氏だ。湊氏はIT大手の日本オラクルで最高執行責任者(COO)を務めていた。イトーキの新しいかじ取り役に、今後の方針を聞く。 湊宏司(みなと・こうじ)1994年に日本電信電話会社(現NTT)に入社、2008年にサン・マイクロシステムズに入社、10年に日本オラクルのカスタマーサポート総括(サン・マイクロシステムズと経営統合)、15年に同社執行役員、社長室長。
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