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careerとEnglishとtaxに関するraimon49のブックマーク (3)

  • 「本の翻訳がいつまでも魅力的な仕事であってほしい」

    金原瑞人 (翻訳家) Fair Trade Interviews Vol.1 掲載日: 2023年5月31日 聞き手・文字起こし: 早川健治 ——出版翻訳を始めたきっかけを教えてください。 金原 大学4年生、就職試験に落ちたとき、知り合いの先生から「大学院に来ないか」というお誘いがありました。おかげで法政大学英文学科の大学院へ進みました。その先生が子ども向けのの翻訳をされていて、月1回で翻訳の勉強会もやってらっしゃった。5人か6人くらいの集まりだったかな。それに参加しているうちに翻訳の道に入ったという感じです。子どものから始まり、ヤングアダルトから一般書へと翻訳のジャンルが広がっていきました。もうひとつは、34歳で法政大学の教員になって、それからは二足のわらじで現在に至ります。『翻訳家じゃなくてカレー屋になるはずだった』というエッセイ集に詳しく書いてます。 ——それは出版翻訳の道へ足を

    「本の翻訳がいつまでも魅力的な仕事であってほしい」
  • 7年在籍したCircleCIを退職しました

    このエントリーについて いやゆる退職ブログです。どのようにしてCircleCIに入り、どんな仕事をし、そしてなぜやめるのかについて書いています。あとちょっぴり求人要素も入っています。 アメリカのスタートアップで働くのってどう?英語はどれくらい必要?など、実体験に基づいた一般論も書きました。海外のスタートアップに挑戦しようとしている方の後押しになれば幸いです。 目次 コンパクトにするつもりが、書きたいことが沢山ありすぎて長文となってしまいました。前半は思い出の振り返りポエムなので、興味がない方は海外のスタートアップで働くことについてまでスキップしてもらって大丈夫です。 CircleCIについて CircleCIでやったこと ソフトウェア開発 日法人の立ち上げ SRE 海外のスタートアップで働くことについて 時差について フルリモートについて ストックオプションについて CircleCIで働

  • スタートアップで経理として働く

    この記事は「(日の)スタートアップで経理として働こうかな」と考えている人や経理を採用したいスタートアップのために書いた。質問があれば記事にコメントか Twitter の DM か何かで下さい。 私私は今29歳で、複数のスタートアップで約7年働いている。現在は(もはやスタートアップと呼べない規模だが)株式会社メルカリで働いており、前職では株式会社ワンオブゼムというスマートフォン向けゲーム開発のスタートアップで主に経理を担当していた。副業を含めると5社(業3社、副業2社)で働いた。 以前書いた仕事の記事はこちら。 スタートアップこの記事では、主に VC 等からエクイティファイナンスで調達した資金を使って新しい市場を開拓し、急激な成長を経て exit(M&A や IPO)を目指す会社を「スタートアップ」と呼ぶ。 起業のファイナンス転職前に磯崎哲也氏の「起業のファイナンス」というを読んでおく

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