タグ

coffeeと昭和に関するraimon49のブックマーク (2)

  • 「ホット&コールド自販機」を普及させたのはPOKKAだった【アノ顔の歴史も】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    あったか~い缶コーヒーが恋しい季節。 遅くまで残業している後輩や会社の屋上で落ち込んでいる後輩に、「お疲れさん」と手渡すシーンに個人事業主の私としてはとても憧れる。 あったか~い缶コーヒーは身体のみならず、ハートをも温めてくれるのである。 ところで、今や当たり前になっているホット&コールドの自動販売機。要は「冷たいの」と「あったかいの」を1台で両方こなせる自販機のことだ。 これを普及させたのは、「ポッカコーヒー」で有名な株式会社ポッカコーポレーション(現・ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社 ※以下、ポッカサッポロ)であることをご存じだろうか? レアな自販機が鎮座する 今回はその自販機を保管・展示しているポッカサッポロの名古屋工場へ行ってきた。 アテンドしてくださったのは、名古屋戦略部の平岡隆志さん。 日はよろしくお願いいたします! これが1973(昭和48)年に誕生した日初の冷温

    「ホット&コールド自販機」を普及させたのはPOKKAだった【アノ顔の歴史も】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    raimon49
    raimon49 2019/12/18
    サンデンの話も出ている。
  • なぜいま“昭和型”の喫茶店「コメダ珈琲店」が人気なのか

    ジャーナリスト・経営コンサルタントの高井尚之氏が、人気企業・人気商品の裏側を解説する連載。今回は急成長中のコメダ珈琲店について読み解く。 高井 尚之(たかい・なおゆき/経済ジャーナリスト・経営コンサルタント) 日実業出版社の編集者、花王の情報作成部・企画ライターを経て2004年から現職。出版社とメーカーでの組織人経験を生かし、大企業・中小企業の経営者や幹部の取材をし続ける。 「カフェと日人」(講談社現代新書)、「セシルマクビー 感性の方程式」(日実業出版社)、「『解』は己の中にあり」(講談社)、「なぜ『高くても売れる』のか」(文藝春秋)、「日カフェ興亡記」(日経済新聞出版社)など著書多数。 E-Mail:takai.n.k2@gmail.com いつの間にか全国各地で、「コメダ珈琲店」の看板をよく見かけるようになった。東京都内も例外ではない。例えば2014年6月にはJRや地下鉄が

    なぜいま“昭和型”の喫茶店「コメダ珈琲店」が人気なのか
    raimon49
    raimon49 2016/02/27
    絶好調のうちに上場はよ
  • 1