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docomoと音楽に関するraimon49のブックマーク (2)

  • 3G時代を盛り上げた「着うたフル」からサブスクまで 携帯の音楽配信を振り返る

    3G時代を盛り上げた「着うたフル」からサブスクまで 携帯の音楽配信を振り返る:ITmedia Mobile 20周年特別企画 4Gから5Gへと切り替わる今、Amazonプライムビデオ、Netflixといった有料動画配信サービスをいつでもどこでも楽しめるのが、当り前の光景になりつつある。同様に今から20年ほど前、2Gから3Gに切り替わる時代に芽吹き、その後当り前の光景として定着していったのが音楽配信サービスだ。当時を知らない世代は、音楽配信サービスのルーツの一端が着信音にあると言ったら、驚くかもしれない。 auといえば音楽というイメージを決定的にしたサービス「LISMO」 auが着信メロディに使用できる、15~30秒程度のボーカル入りの楽曲を配信するサービス「着うた」を開始したのは2002年12月のこと。それまでにも「bitmusic」などPC向けの音楽配信サービスはスタートしていたが、当時

    3G時代を盛り上げた「着うたフル」からサブスクまで 携帯の音楽配信を振り返る
    raimon49
    raimon49 2022/04/17
    LISMOは楽曲管理ソフトウェアが余りに不出来過ぎて、日本におけるiTunes普及を後押しすることになったと思ってる。
  • ドコモ、タワーレコードを子会社化

    NTTドコモは6月11日、タワーレコードを子会社化すると発表した。コマース事業の強化を図るほか、タワーレコードが持つ音楽エンターテインメントノウハウなどをドコモの顧客基盤やサービスと融合、付加価値の高いサービスを両社の顧客に提供していくという。 両社は2005年に資・業務提携を発表し、ドコモはタワーレコード株式の42.1%を保有、セブン&アイ・ホールディングスに次ぐ2位株主だった。ドコモは7月中旬までに既存株主から株式を追加取得し、出資比率を50.3%に高めて子会社化する。 タワーレコードは全国89店舗を展開するCD/DVDショップで、2012年2月期の年間売上高は558億円。ドコモは総合サービス業への脱皮を掲げており、タワーレコードの子会社化でスマートフォン向け物販などコマース事業への進出を加速。モバイルとのシナジーを生かしたサービスも検討する。 関連記事 「土管化は避けたい」──「ド

    ドコモ、タワーレコードを子会社化
    raimon49
    raimon49 2012/06/11
    びっくり。
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