2014/11/29 第7回 業開中心会議 にて https://itmedia.smartseminar.jp/public/seminar/view/663
ニコニコ超デザイン-Metro死闘編- http://www.slideshare.net/VoQn/metro-12761898 の続きです, 元々は社内勉強会の資料として作成しました 死闘編は経緯だったりネタ的な要素に走りすぎたのでデザインに関するナレッジはここにまとめてあります より実践的かつ具体的なノウハウ等は正規リリース後あたりで公開したいと思っています
昨日、今日とWindows Developer Days(WDD)に参加してきた。二日間セッションに参加して感じたのは、「Metro UIは『UXアプリ養成ギプス』だ」ということである。 デザインの原則がある。 例えば原則のひとつに、”Content before Chrome”というものがある。これは、「コンテンツを主役にし、ツールバーやメニュー等のコンテンツへの没入を妨げるものは最小限にする」というものだ。 こうしたデザインの原則やガイドラインがきちんと決められている、ということは重要なことではあるが、それ自体はさほど驚くべきことでもない。先日ブログに書いたように、最近の主要なプラットフォームには、大抵UX/UIのデザインガイドラインが定められているからだ。 では私が何に驚いたかというと、Metro UIではこのデザインガイドラインが「半強制」されていることだ。 UX/UIに意識の高い
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く