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howtoとbizに関するraimon49のブックマーク (3)

  • アドバイスの正しいもらい方 - Chikirinの日記

    自分の悩み、決断できない何かについて、誰かからアドバイスをもらう場合、より有益なアドバイスが得られる方法3つをまとめてみました。 ルールその1 必ず両方の選択肢を質問に入れる。 具体例:「Aだと思いますか?それともBでしょうか?」 アドバイスを求められた時、相談された人がまず考えることは「この人は音ではどちらを望んでいるんだろう?」ということです。 大半の人は自分の心の中に答えを持ってます。相談された人の役目はそれを「ほら、そこに答えがあるでしょう?」と指し示すことです。 下記は転職についてアドバイスを求められている例です。 「すごく強く誘われているのですが、転職すべきでしょうか?」「そうですね、そんなに強く誘ってもらえるってなかなかないですよ。真剣に考えてもいいかもしれません」 「迷っているんですが、やっぱり断るべきでしょうか?」「そうですね。生半可な気持ちでyesって言わない方がいい

    アドバイスの正しいもらい方 - Chikirinの日記
    raimon49
    raimon49 2009/01/22
    質問のコツを分かり易く文章で表現できるっていうのが凄いなぁ。
  • シゴタノ! - 名刺交換後の最初のメールで何をどう書くか

    (内容は一部変えています) ほんの数行のメールながらも、そこには学ぶべき点がいくつも見つかります。 1.自分のことより相手のことに集中する 2.相手から自分が学ぶべきことを明示する 3.学んだことをベースに行動を変える、あるいは変える宣言をする Aさんは僕と同様に個人で仕事をしている人──ひとりビジネス、あるいはスモールビジネス──であり、人との出会いがすべてといっても過言ではないでしょう。必然的に、最初のコンタクトが最大のアピールポイントになるといえます。このタイミングで相手の関心を引き出せなければアウト、という感覚が強くなります。 短い時間でいかにポイントを凝縮して相手に伝えられるか、といういわゆる「エレベータトーク」がある一方で、自分のことはさしおいて、相手のことだけに集中する姿勢もまた1つのスタイルといえます。つまり、相手に関心を持っているという姿勢を示すことで、相手の心を動かそう

    シゴタノ! - 名刺交換後の最初のメールで何をどう書くか
  • 第7回 講師の経験で会得(?)したプレゼンの極意

    今回はプログラミングの講師をしていたときに会得(?)した「プレゼンの秘訣」についてご紹介しましょう。私が担当した授業は基的に1コマ80分。学生ならばいざ知らず,普段ずっと机の前に座っている習慣のない社会人にとっては,80分という時間は意外に長いんです。だからこそ,講師の力量は80分の間,どれだけ生徒を授業に引き込めるかで決まります。 私が講師を務めたスクールでは,授業後,全受講生にアンケートを実施していました。自分の理解度,テキストの内容,講師の教え方などの各項目を,5点満点で採点してもらうのです。授業を順調にこなしても,生徒が満足しなければアンケートの点数に跳ね返ってくるというわけです。私の最初の評価は3.7でした。 「5点満点で3.7だから,まあまあだよね」と思っていたら,なんと事務局のAさんから「他の講師の方々は4点以上ですので,今後頑張ってください」と言われてしまいました。「そう

    第7回 講師の経験で会得(?)したプレゼンの極意
    raimon49
    raimon49 2007/06/02
    >「時間調整をする時間」を用意 / これ頂き。
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