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iPhoneとNAVITIMEに関するraimon49のブックマーク (2)

  • 方向音痴がGoogleマップよりNAVITIMEを選ぶ4つの理由――GWに迷わないために

    ゴールデンウィークといえばお出かけ。ところが私、外に出かけることがあまり好きではありません。だから家にこもってばかりなのですが、その理由の1つは私が簡単に道に迷ってしまうこと。Googleマップを使うとか、その場の人に聞くとかいろいろ善処の方法はあるのですが迷うものは迷います。しかも迷う要因は1つではなく、多くの原因が複雑に絡み合って迷うのです。 そんな私が便利に使っているサービスが「NAVITIME」です。有料ですが、試す価値はあると思いますよ。ポイントは上に赤く囲んだ4つの情報です。 中方車両!? 1つ目は「中方車両」という情報です。中方車両という言葉、聞きなれませんね。恐らくNAVITIMEオリジナルの用語かもしれませんが、電車の前方車両、後方車両に対応して、真ん中あたりの車両を指す言葉です。つまり、10両編成であれば5~6両めあたりの車両ということですね。 細かい情報ですが、電車の

    方向音痴がGoogleマップよりNAVITIMEを選ぶ4つの理由――GWに迷わないために
    raimon49
    raimon49 2012/04/30
    NAVITIMEの利点。「中方車両」など、車両位置どのあたりに乗車すれば良いか分かる。
  • UIの大切さを学んだ――スマートフォン向け「NAVITIME」アプリの進化に注目

    NAVITIMEといえば、“ケータイナビ”の草分けであり、代名詞とも言える存在だ。2002年に世界初の携帯電話向けトータルナビゲーションサービスを開始して以降、この分野の牽引役であったことは言うまでもない。 そしてNAVITIMEは“スマートフォン対応”も早期から取り組んでいた。マイクロソフトのWindows Mobile端末やノキアのスマートフォン(S60端末)、RIMのBlackBerryなど、黎明期のスマートフォンにも積極的にサービスを展開し、NAVITIMEのマルチプラットフォーム展開を進めてきたという過去がある。 そのような中で、ナビタイムジャパンがいま注力しているのが、iPhone版とAndroid版のNAVITIMEである。同社は最初期のiPhone版NAVITIMEでユーザーから厳しい評価をされたが、その反省の元に総力を挙げて「スマートフォン版NAVITIME」を徹底改善。

    UIの大切さを学んだ――スマートフォン向け「NAVITIME」アプリの進化に注目
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