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iPhoneとYmobileに関するraimon49のブックマーク (5)

  • 楽天モバイルがサブブランドを猛烈に意識した発表会――SIMカードをネット通販でばらまくワイモバイルのしたたかさ

    6月14日、楽天モバイルが新商品・新サービス発表会を開催した。 新サービスにおいては、従来から提供されている「スーパーホーダイ」を一部改定。1480円で使える期間を2年間とし、24GBの大容量プランも用意されることとなった。また、音声のかけ放題も5分から10分にアップグレードされるという。 発表会では巨大なボードを使い、ワイモバイルやUQモバイルとの料金を横並びで比較し、自社のサービスに「優」マークを付けていくパフォーマンスを演じた。 改定の内容といい、楽天モバイルが、他の格安スマホには目もくれず、ワイモバイルとUQモバイルのみをライバルとしている様子が手に取るようにわかった。 楽天は、自社ネットワークによる携帯電話事業開始までに300万契約を獲得すると豪語しているが、まさに今回の施策は300万獲得に向けた布石と言えそうだ。 楽天モバイルが、打倒ワイモバイル・UQモバイルを掲げているのは理

    楽天モバイルがサブブランドを猛烈に意識した発表会――SIMカードをネット通販でばらまくワイモバイルのしたたかさ
    raimon49
    raimon49 2018/06/23
    >ワイモバイルというかソフトバンクが、ヨドバシカメラとガッツリ手を組んでSIMカードを配りまくっている
  • 楽天の携帯キャリア参入で気になる「料金」と「ネットワーク」

    楽天モバイルネットワークに1.7GHz帯の割り当てが決定。これにより、楽天が携帯キャリアとして事業を展開できるようになった。気になるのは「料金」と「ネットワーク」だ。 4月6日、総務省の電波監理審議会で、楽天楽天モバイルネットワーク)にLTEの1.7GHz帯を割り当てることが決定。これにより、楽天が通信キャリア(MNO)として、携帯電話事業に参入することが確定した。楽天が「2019年10月」を予定しているというサービス開始までに、エリアやサービスの構築を進めていくことになる。ここでは、楽天のMNO参入に関して押さえておきたいポイントをまとめる。 →楽天の「携帯キャリア」参入決定 「1.7GHz」帯で“追加条件”あり そもそもMNO事業に参入する狙いは 楽天は2014年からMVNOとして「楽天モバイル」を提供しており、契約数は既に140万を突破。総務省の統計ではSIMカード型のMVNOサー

    楽天の携帯キャリア参入で気になる「料金」と「ネットワーク」
  • ソフトバンクSIMを提供する日本通信の勝算は? 福田社長に聞く

    ソフトバンクSIMを提供する日通信の勝算は? 福田社長に聞く:MVNOに聞く(1/3 ページ) MVNO市場を切り開いてきた日通信は、MVNE戦略に軸足を移しつつ、ソフトバンク回線を使ったサービスも提供。8月16日には音声SIMの提供を始めた。同社はソフトバンク回線の目標を「100万」に定めているのが、勝算はあるのだろうか? いち早く参入し、時には総務省とタッグを組んでMVNO市場を切り開いてきた日通信。さまざまなサービスを他社に先駆け提供してきたが、「格安スマホ」や「格安SIM」という言葉が普及するにつれ、競争も激化し、MVNOとしての存在感は徐々に小さくなってきていた。誤解を恐れずいえば、販売力やブランド力という点では、後発のMVNOに見劣りするのも事実だ。 こうした市場での立ち位置を踏まえ、同社は一般ユーザーに直接サービスを提供するMVNOから、MVNOを支援するMVNEに戦略

    ソフトバンクSIMを提供する日本通信の勝算は? 福田社長に聞く
    raimon49
    raimon49 2017/09/17
    >最終的にY!mobileには何らかの規制が入ることになるとは思いますが、それはあくまで総務省がやること。
  • 「iPhone 5s」で若年層を取り込んだY!mobile――SIMフリー戦略や「Y」との連携はどうなる?

    iPhone 5s」で若年層を取り込んだY!mobile――SIMフリー戦略や「Y」との連携はどうなる?(1/3 ページ) 3月に「iPhone 5s」を発売し、SIMカードの販売も強化するなど、Y!mobileが攻めている。MVNOとも競合するため、脅威に感じている会社もあるだろう。一方でYahoo!との連携は薄まった感もある。そんなY!mobileの最新戦略を聞いた。 Y!mobile(ワイモバイル)が好調だ。ソフトバンクグループの代表取締役社長兼CEO、孫正義氏が「稼ぎ頭」と呼ぶほどで、その勢いは、家電量販店などの店頭からも伝わってくる。もともとラインアップしていたミドルレンジのAndroidスマートフォンに加え、春商戦にはiPhone 5sを導入。学生を中心に、販売数を伸ばしている。 →Y!mobile、3月4日に「iPhone 5s」発売――SIMロック解除は非対応 SIMカー

    「iPhone 5s」で若年層を取り込んだY!mobile――SIMフリー戦略や「Y」との連携はどうなる?
    raimon49
    raimon49 2016/05/02
    >正直、iPhone 5sを出すときも、「そんなに売れるのか」という思いはありましたが、結果はこうです(売れている)。しかも、意外とAndroidとの食い合いにもなっていません。
  • ソフトバンクの「月額4900円/1GB」プランは“安い”のか

    ソフトバンクが4月から、毎月1GBのデータ通信ができる低容量プランを提供する。トータルコストは月額4900円からだが、どれだけお得なのか。既存プラン、Y!mobile、格安SIMと比べてみた。 ソフトバンクが、月額2900円で1GBのデータ通信を利用できる「データ定額パック・小容量(1)(以下、1GBプラン)」を、2016年4月から提供する。「スマ放題」と合わせると月額5900円、「スマ放題ライト」と合わせると月額4900円で利用できる。※稿の価格はいずれも税別。 →ソフトバンク、1GBのデータ定額プランを4月に提供――トータル月額4900円~に 今回の新プランは、総務省がタスクフォースで提言した「低容量(1GB以下)のデータ定額プランを作ること」に応える形で新設されたものだが、タスクフォースの発端は、安倍晋三首相が「家計への負担が大きい携帯料金の引き下げ」を指示したこと。この1GBプラ

    ソフトバンクの「月額4900円/1GB」プランは“安い”のか
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