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knowledgeと飛行機に関するraimon49のブックマーク (7)

  • 神戸製鋼の件でいい機会だし、アルミについて見直すべきことを主張してみたいと思う。

    最初に一言言っておく。 私はアルミ合金が嫌いだ。 正確には「適材適所で用いられていないアルミ合金」という存在が大嫌いだ。 つまり「適材適所に用いたアルミ合金」は大好きだ。 アルミ合金の歴史は意外にも古い。 日国では後2年でアルミ合金生産から100年目を向かえる。 純粋なアルミ製品であればもっと古い。 ところで、私が毎月読んでいる技術雑誌があるなかに興味深い記述があった。 「工業材料」とか「塗装技術」とか日刊工業新聞が発刊しているものだ。 これは昭和30年以前から発刊しているが、それの昭和62年ごろの記述だ。 「昨今のアルミ合金の特性を省みない多用には警笛を鳴らしたい」という話。 この雑誌においては当時まだ実用段階ではなかった様々な素材について取り上げられ、過去の話を見るだけでも様々な発見がある。 特に特定の材料にだけ焦点を当てて過去から現在まで見ると、どうして実現にまで至ったのかが見られ

    神戸製鋼の件でいい機会だし、アルミについて見直すべきことを主張してみたいと思う。
    raimon49
    raimon49 2017/10/23
    アルミの隆盛から鋼の逆襲まで。面白い。
  • F1の変なデザインについて知ってもらいたい・改訂版 | 不思議.net

    新車発表シーズンなので、芸スポやニュー速にF1スレが立つことがあります そこで「なぜF1がこんな形をしてるのか」を中心に、F1について書こうと思います ちょっとでもF1やモタスポに興味を持ってもらえればこれ幸い できるだけ、全く知らない人でもわかりやすいように専門的な所は大雑把に書きます 間違いもあると思うんで詳しい諸兄は補足訂正お願いします 大雑把な目次 ■空力とは ■ウィング ■グラウンドエフェクト ■ボディ形状 ■パワーユニット(エンジン)ついて ■ルール、レースについて 2年前に立てたスレの改訂版です(だいぶ変わったので) ※書き溜めです ※わからないことは聞いてください。自分も答えますが、詳しい方もお願いします

    F1の変なデザインについて知ってもらいたい・改訂版 | 不思議.net
    raimon49
    raimon49 2016/03/03
    ルールの変遷や、いかにダウンフォースを稼ぐかの歴史まで。
  • 文化庁 | 長官のサイト | ヴァイオリンなどの通関について

    ヴァイオリンなどの通関について 平成24年11月1日(木曜日) 最近日人の音楽家の方が,ドイツ入国の際の税関において,携行していたヴァイオリンを没収されるケースが連続して起こりました。いずれのケースも外務省,関係した在外公館,在京ドイツ大使などの努力によって,最終的には無償で返還されました。しかしメディアで報道されなかった類似のケースも過去にあり,かつ今回没収された理由,返還された背景などがあいまいなままであるので,不安を持たれている方々も少なくないと思います。今後同様の不幸なケースを防止するために,政府部内で善後策を検討しました。 その結果として,外務省や在ドイツ大使館,在京ドイツ大使館がホームページの関連部分の記述を更新すると共に,外務省が「税関検査に係る音楽関係団体に対する注意喚起について」という文書を作成し,文化庁より関係団体への周知を依頼してきました。右は「楽器等の携行に

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    raimon49 2013/02/15
    論理的で分かり易い。勉強になった。
  • 乗ってはいけない航空会社はどこ? EUの「出禁リスト」

    著者プロフィール:山田敏弘 Toshihiro Yamada(@toshadamay) 写真週刊誌フライデー編集部、ロイター通信社などを経て、現在、ニューズウィーク日版の編集記者。国際情勢や社会問題を中心に取材を行っている。訳書に『黒いワールドカップ』(講談社)、近著に『モンスター 暗躍する次のアルカイダ』 飛行機墜落のニュースを聞くたびに他人事だと思えない人は少なくないはず。ますますグローバル化する現在、日から海外に出張するビジネスパーソンも多い。島国の日から国外に出るには、ほとんどの場合が飛行機での移動になるが、できれば飛行機に乗りたくないという人も少なくないだろう。 世界を見ても、飛行機が嫌いな著名人は枚挙にいとまがない。例えばリビアの独裁者で「狂犬」と呼ばれたムアマル・カダフィ大佐は飛行機が怖かった。8時間以上のフライトには耐えられず、海上の航行を嫌った。アフリカ連合のサミッ

    乗ってはいけない航空会社はどこ? EUの「出禁リスト」
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    raimon49 2012/06/01
    機体が古い、経験不足
  • 旅客機の整備の話。“空の安全”はどう守られている?

    旅客機の整備の話。“空の安全”はどう守られている?:秋俊二の“飛行機と空と旅”の話(1/4 ページ) 世界の空を毎日のように飛び続ける旅客機は、どんなふうに整備されているのだろうか? 今回は、磨き上げた専門の技術や知識を駆使して“空の安全”を支えるスペシャリストたちの現場を覗いてみよう。 旅客機の整備は、飛行時間や飛行回数によって「ライン整備」「A整備」「C整備」「M整備」の4つの段階に分けて実施される。それぞれの現場を訪ね、世界の空を毎日のように飛び続ける旅客機がどう整備されているのかを見ていこう。 ライン整備とドック整備 まず、空港でスポットに到着してから出発するまでの間に駐機エリアで実施されるのが「ライン整備」である。ライン整備は目視による点検が基だ。外観に異常がないか、タイヤがすり減っていないかなどをチェックする。旅客機が着陸してから次に出発するまでの時間は、国際線で約2時間、

    旅客機の整備の話。“空の安全”はどう守られている?
  • iPhoneでプロペラの回転を撮影したらとんでもないことになってた : らばQ

    iPhoneでプロペラの回転を撮影したらとんでもないことになってた 通常、プロペラが回転している写真は、上の画像のようになっていると思います。 ところがiPhoneや古いCMOSのデジタルカメラで撮影すると、回転数やタイミングによっては、とんでもないものが写し出されるようです。 ちょっと目を疑ってしまう写真をご覧ください。 うわあ、怪奇現象。 これ、普通にiPhoneでプロペラが回っている飛行機を撮影しただけだそうです。 「何がどうなってるの?」「どうしてこうなるの?」と思う人は多いようで、理屈を説明している映像がありました。 デジタルカメラは一瞬にして写真全体を撮影するわけではなく、コピー機のように横一列の走査線を順番に撮影していくそうです。 iPhoneなどの安いCMOSカメラの場合、走査速度が遅いためプロペラの回転速度に追いつかず、このような不思議画像になってしまうみたいですね。 他

    iPhoneでプロペラの回転を撮影したらとんでもないことになってた : らばQ
    raimon49
    raimon49 2009/08/13
    面白いなー
  • 飛行機の「ブラックボックス」:現状と未来 | WIRED VISION

    前の記事 「不公正」は「腐ったべ物」:表情から「道徳的感覚」を研究 バトルチップ:米軍が開発する次世代マイクロマシン 次の記事 飛行機の「ブラックボックス」:現状と未来 2009年3月10日 Dave Demerjian 飛行機が墜落した場合、調査員たちがまず最初に行なうことは、いわゆる「ブラックボックス」を探し出すことだ。ブラックボックスは、機体にどのような不具合があったのかを判断するための貴重な起点を与えてくれる可能性がある。 今のブラックボックスは、1950年代の四角いレコーダーからかなりの進歩を遂げている。 まず最初に、ブラックボックスは黒ではない。墜落現場において発見しやすくするために、鮮やかなオレンジ色で塗装されている。そして多くの場合、2つのボックスからなる。1つは音声交信内容のための、もう1つはその他の飛行データを記録するためのボックスだ。 コックピット・ボイスレコーダー

    raimon49
    raimon49 2009/03/15
    >ブラックボックスは黒ではない。墜落現場において発見しやすくするために、鮮やかなオレンジ色で塗装されている。
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