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licenseとファミ通に関するraimon49のブックマーク (2)

  • 判決文を読んでみよう! ─エムブレムサーガ編─|初心カイ

    0.はじめに 2001年7月、任天堂が裁判所に対してとある訴訟を起こしました。 相手先はファミ通の発売元であるエンターブレインと、有限会社ティルナノーグ。目的はとある一ゲームの販売差し止めと、賠償金支払い。そのゲームソフトの名前は「ティアリングサーガ ユトナ英雄戦記」。 これが有名なエムブレムサーガ裁判の発端です。これは一部任天堂が勝訴しつつもかつ、「クリエイターが別会社で似たような作風の作品をつくっても問題がない」という判例が下ったことで有名です。ある種、ゲーム歴史のターニングポイントともいえる裁判であります。 そんな裁判でありますが、実際に判決文を読んだことがある人はどれだけいるでしょうか? あんまりいないと思います。私もようやく読みました。必死になって。大変でした。 この記事はエムブレムサーガ裁判の流れを追いつつ、どのようなやりとりがあり、具体的にどこが認められ、どこが認められ

    判決文を読んでみよう! ─エムブレムサーガ編─|初心カイ
  • 高橋名人×ブンブン丸×ウメハラ:eスポーツ座談会──名人ブームの影響からプロライセンス発行の本音まで

    2月10日・11日に幕張メッセで開催されるゲームの祭典「闘会議2018」に合わせて、電ファミニコゲーマーでは3の記事を企画している。 テーマはいずれもeスポーツ。国内で初めてeスポーツのプロライセンスが発行されるからだ。 世界の「eスポーツ」ゲームいくつ言えるかな? いま熱い競技シーンから、eスポーツの条件を考えてみる 複数のeスポーツ団体が統合して新設された一般社団法人日eスポーツ連合(JeSU)によるプロゲーマーの定義やプロライセンスの発行については賛否両論があり、いまなおあらゆる立場からの議論がなされているが、それらについては「闘会議2018」終了後に掲載する予定の記事で深く堀り下げていく予定だ。 (画像は株式会社ドワンゴのプレスリリースより) さて「闘会議2018」連動記事の2目となる稿では、まだeスポーツやプロゲーマーという言葉が存在しなかった、20世紀に活動を開始したレ

    高橋名人×ブンブン丸×ウメハラ:eスポーツ座談会──名人ブームの影響からプロライセンス発行の本音まで
    raimon49
    raimon49 2018/02/09
    話の流れで高橋名人を立てたり、ライター兼任でなくプレイヤーとしての注目やゲーム抵抗勢力の姿を気にしたり、ウメハラ氏の人となりが見えて好印象な対談。「プロゲーマー達は日本を重視していない」は重い言葉だ。
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