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licenseとEmulatorに関するraimon49のブックマーク (4)

  • (解消されました!)GPL違反状態になっていたNEOGEO Arcade Stick Proの解析情報 - honeylab's blog

    先ほど確認したところ、OSSのソースコードのリポジトリが公開されたようです。 以下、一旦打消し線扱いにします。 https://github.com/xudarren/NeogeoASP_OSS honeylab.hatenablog.jp 先日発売され、分解していろいろ遊んでいる NEOGEO Arcade Stick Proですが、 (以前の記事を読んでいない方はこちらを先にお読みいただくとより詳しいです) honeylab.hatenablog.jp honeylab.hatenablog.jp 解析しているうちに、以下のソフトで構成されていることがわかっています。 ・OS Linux 3.4.0+ (Android kernel for Actions semiconductor Soc ATM7029) ・エミュレータ "mvsnjemu" ・ソフトウェア ・SNK_MAIN (

  • ARM版Windows 10、Intelの特許を侵害する可能性? | スラド IT

    MicrosoftとQualcommによるARM版のWindows 10がIntelの特許権を侵害する可能性があるようだ(Intelの論説記事、 The Registerの記事、 V3の記事、 Neowinの記事)。 Intelが初のx86マイクロプロセッサー「Intel 8086」を提供開始したのが1978年6月8日。Intelのニュースルームで6月8日に掲載された論説記事は39周年を記念してx86命令セットアーキテクチャー(ISA)の強化などについて解説する内容だが、後半の知的財産保護に関する記述が全体の3分の1以上を占める。 その中で、いくつかの会社がIntelのプロプライエタリーなx86 ISAを無断でエミュレートしようとしているとの報道があることに触れ、過去にTransmetaがエミュレーション技術を用いたx86互換プロセッサーを開発した際、エミュレーションであってもIntelは

    ARM版Windows 10、Intelの特許を侵害する可能性? | スラド IT
  • MAME、GPLv2にライセンスを変更 | スラド オープンソース

    マルチアーケードマシンエミュレーター「MAME」のFOSS化が完了したそうだ(MAMEDEV.org、 Register、OSDN Magazine)。 MAMEの開発チームでは昨年5月、MAMEのFOSS化計画を発表。それから10か月かけて貢献者全員に連絡し、望ましいライセンスについて問い合わせたそうだ。その結果、ファイルの大半は修正BSDライセンス(3条項BSDライセンス)で公開されることになった。ただし、複数のGPL互換ライセンスで公開されるコードが含まれることから、プロジェクト全体としてはGPL-2.0で配布されることになる。 開発チームでは、MAMEのソースコードに貢献した開発者に対し、FOSS化に関する連絡を受けていない場合にはコンタクトページから連絡するように呼びかけている。 なお、MAMEはNicola Salmoria氏の登録商標であり、FOSS化後も「MAME」の名称や

  • MAMEがオープンソース化へ | スラド オープンソース

    アーケードゲームエミュレーターMAMEがオープンソース化されると報じられている(Extreme Tech)。 MAMEはソースコードが公開されているしGitHub上でもソースを確認できるからオープンソースでは、と思っていた人もいるかと思うが、MAMEは商用利用などが制限された非オープンソースソフトウェアという位置付けであり、公式FAQでもソースは公開されているがオープンソースではないと説明していた。 オープンソース化の情報元はmamdedev_orgTwitterアカウントだが、今後どのようなライセンスになるかは不明。とはいえ、現行がBSDライセンスに近いものなので、そこから制限を撤廃した形になるのではと思われる。 gamasutraによると、ゲーム博物館のようなところが有償でMAMEを使って来館者にゲームをプレイさせるケースや、ゲームのライセンスを正式に保有している権利者がMAMEを使っ

    raimon49
    raimon49 2015/05/21
    現在はソースは公開されているがオープンソースではない。
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