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licenseとlogisticsに関するraimon49のブックマーク (3)

  • au通信障害 利用者への損害賠償はある? 契約約款が焦点 | 毎日新聞

    通信大手KDDI(au)で2日未明から通信障害が発生し、3日午前1時半過ぎの時点まで、携帯電話サービスのauや、KDDIの回線を利用する幅広いサービスで音声通話やデータ通信がつながりにくい状態が続いた。KDDIは「データ通信を中心に徐々に回復している。西日は3日午前7時15分、東日は同午前9時半を目標に復旧に取り組んでいる」と説明している。トラブル発生から24時間以上が経過する中、KDDIの契約約款に基づき、利用者に対する損害賠償が発生するかどうかも焦点となってきた。 KDDIによると、通信障害は2日午前1時35分ごろに発生した。音声をデータに変換する交換機の一部で不具合が起き、未処理のデータが集中。システムの負荷を軽減するため、データ流通量を規制したことが原因という。引き金となった交換機の不具合の原因は分かっていない。

    au通信障害 利用者への損害賠償はある? 契約約款が焦点 | 毎日新聞
    raimon49
    raimon49 2022/07/03
    >KDDIの個人向けサービスの契約約款では、通信サービスを「全く利用できない状態」が24時間以上続いた場合、損害賠償を支払うとの規定
  • ファミコンブームの誕生とハドソン成功の理由

    任天堂が発売した家庭用ゲーム機「ファミコン」は、80年代を代表する社会的な大ブームを巻き起こしました。どのようにしてそのブームはでき上がっていったのでしょう? その裏側にあったものとは? 立役者の一人である高橋名人が語ります。 こんにちは、高橋名人です。 私が、「名人」として活動を開始したのは、任天堂の家庭用ゲーム機「ファミリーコンピュータ(ファミコン)」が発売されてから2年後の1985年春です。同年9月には任天堂から「スーパーマリオ」が発売されてファミコンブームに火がつき始め、翌86年に大ブームを迎えたのです。最終的に日だけで累計1900万台以上も売り上げるお化けヒット商品になりました。 そのころ私はゲームソフト会社、ハドソンの宣伝担当社員でしたが、85年末に開催された、とあるイベントの記事が東京新聞に掲載されたことがきっかけとなり、それまで子どもを相手に小学館の漫画雑誌「コロコロコミ

    ファミコンブームの誕生とハドソン成功の理由
    raimon49
    raimon49 2016/04/14
    日本の流通業における「サードパーティ」という概念の確立期。面白い。
  • 「minikura」は、モノを管理して動かすプラットフォーム――寺田倉庫

    「minikura」は、モノを管理して動かすプラットフォーム――寺田倉庫:ITベンチャーとの提携に注力する理由(1/3 ページ) 東京・品川の南側。海沿いの天王洲エリアには、頭文字に「T」と付いたビルがたくさん立ち並んでいる。これらはすべて、寺田倉庫のビルだ。 寺田倉庫は1950年創業、天王洲エリアで長年倉庫業を営んできた中堅企業である。最近では個人向け収納サービス「minikura」(参照リンク)を思い浮かべる人も多いだろう。や洋服、CDなど預かってほしいものを段ボール箱に詰めて宅配便で送ると、月額200円~/箱で保管してくれるサービスだ。必要になったら、いつでも箱を自宅に送ってもらえる。 箱を預かるだけでなく、箱の中のアイテムを一点ずつ寺田倉庫が写真撮影し、専用のWebページに登録してくれるのが「minikura MONO」(月額250円~/箱)。ユーザーは専用ページにアクセスすれば

    「minikura」は、モノを管理して動かすプラットフォーム――寺田倉庫
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