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licenseとmarioに関するraimon49のブックマーク (3)

  • 『ロックマンメーカー』『マリオ64メーカー』海外で生まれ続ける二次創作ゲーム、止まぬ声援が作品を生む - AUTOMATON

    任天堂から『スーパーマリオメーカー』が発売されて以来、有名IPを使った「IP+メーカー」という二次創作ゲームが生まれ続けている。一昨年には『ゼルダメーカー』というファンメイド作品が公開され、任天堂による申し立てによって公開停止となったが、この事件後も「~メーカー」をリリースするファンの活動は止まっていない。 ひとつめは、日では「ロックマン」で知られる「Megaman」を使った『Mega Maker』。同作には『ロックマン』シリーズ初代からナンバリングタイトル「7」までのアセットが含まれており、敵は46種類、29種類のオブジェクト、12種類のボスなどを組み合わせて、自分だけの『ロックマン』を作ることができる。開発チームはWreckingPrograms氏を中心とした8名のスタッフにより構成。インターフェースはやや『スーパーマリオメーカー』に近く、直感的にステージを作成できる。マウスを使って

    『ロックマンメーカー』『マリオ64メーカー』海外で生まれ続ける二次創作ゲーム、止まぬ声援が作品を生む - AUTOMATON
  • マリオコスプレ・カートレンタル業者の言い分を検証する(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    都内でよく見かけるマリオのコスプレをして運転できるカートレンタル業者のひとつ株式会社マリカーを任天堂が訴えた件については既に(エンタメカテゴリーの方に)書きました。この記事ではもう少しだけ法律的に深掘りしてみます。 ネットでは、「てっきり任天堂の公式かと思っていた」「許可なしならダメに決まってるじゃないか」というような声が聞かれますが、実際、訴訟になると実はそう簡単ではなく、さまざまなややこしい論点があり、「ダメに決まってる」とまでは言えなさそうです。 マリカー社側も、ウェブサイトにおいて「私たちは、複数の弁護士・弁理士等の専門家に相談をし、私たちのサービスが、任天堂様に対する不正競争行為及び著作権侵害行為には該当しないと判断した上で、サービスを提供してきました」と言っています(当然ですが、この相談した弁理士の中に私は含まれていません)。 なぜ、マリカー社が不正競争行為及び著作権侵害行為に

    マリオコスプレ・カートレンタル業者の言い分を検証する(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    raimon49
    raimon49 2017/02/28
    コスプレ衣装と著作物の話が興味深い。大げさに言うと、どんな判例が出るかでドンキの売り場も様変わりする可能性もあるってことか。
  • Expired

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    raimon49
    raimon49 2014/02/03
    アナリストの意見ばっかりだな。
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