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marioと広告に関するraimon49のブックマーク (2)

  • 「マリオ映画」全米大ヒット、任天堂の業績はどれくらい上がる?日本公開も期待できる3つの理由=佐々木悠 | マネーボイス

    アメリカで公開されている『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』が、4月5日公開され公開後の興行収入がアニメ映画として歴代No.1を記録しています。5日間で興行収入は500億円を超え、間もなく1,000億円を突破する勢いです。2019年に公開された『アナと雪の女王2』を上回る好発進となっています。その観客動員数は驚異的な数字を叩き出し、映画ファンやゲームファンのみならず、ファミリー層も含めて多くの人から熱い注目を浴びています。日では4月28日に公開される予定です。今回は、この話題作に深く関わった任天堂に注目していきます。映画の大ヒットが任天堂にもたらす影響や、映画が成功した理由について、しっかりと解説していきます。(『 バリュー株投資家の見方|つばめ投資顧問 バリュー株投資家の見方|つばめ投資顧問 』佐々木悠) 【関連】実は3種類ある「高配当銘柄」それぞれ売り時はいつ?三菱UFJ・日

    「マリオ映画」全米大ヒット、任天堂の業績はどれくらい上がる?日本公開も期待できる3つの理由=佐々木悠 | マネーボイス
  • 昭和末期のパソコン雑誌の広告 - 毒電波半減ブログ

    この記事は、こちらの続きです。引き続き、(テクノポリスに限らず)雑誌の広告を貼ってみようかと思います。 1984年(昭和59年)9月号のテクノポリスの目次です。FM-77やX1turboが出て、記憶媒体のフロッピー化がやっとこさ進み始めた時期ですね(それまではカセットテープへの記録がふつう)。ファミコンは、任天堂以外のソフトハウスからロードランナーやゼビウス等のビッグタイトルが出て、コンシューマ業界をほぼ制覇するタイミングです。この号はアドベンチャーゲーム特集で、サラダの国のトマト姫、スターアーサー伝説とかが紹介されています。 ヤマハのMSX機の広告です。MSXはPSG3音だったのが、FM音源OKというのが特徴でした。 同じくMSX機の広告です……が、これはあまり私の印象に残っていません(汗) FM-77の広告です。5インチディスクのPC-8801/X1と違って、こちらは3.5インチディス

    昭和末期のパソコン雑誌の広告 - 毒電波半減ブログ
    raimon49
    raimon49 2015/07/10
    >なぜかハドソンから発売された、パソコン用のスーパーマリオです。
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