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marioとSonyに関するraimon49のブックマーク (2)

  • jp.IGN.com | E3の22年にわたる歴史を振り返る 前編

    E3 2018の開催が迫ってきた! 世界最大のゲーム市であるElectronic Entertainment Expo(そう、Eが3つだからE3!)は世界中のゲーマーが注目するイベントで、今年は現地時間で6月12日~14日に開催される。1995年から行われているE3は一部の例外を除いて基的にロサンゼルス・コンベンション・センター(LACC)で開催されてきた。プレスカンファレンスなどの関連イベントも多く、開催前後はゲームニュースの嵐が続く。ゲームライターにとっては大変な時期だが、それでも好奇心が勝ってつい楽しみにしてしまう。 稿ではこれまでのE3を振り返り、その年において特に輝いた作品や印象的な出来事を取り上げていきたい。読めばゲームの近代史そのものが見えてくるかもしれない(そうだといいな)。僕が行ったのはE3 2017だけなので、主にIGN家のE3 Wikiを参考にしている。さあ

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  • 【コラム】一人では危険、ゼルダの任天堂が学んだ教訓-リーディー

    ヒトリデハキケンジャ。 任天堂が1986年に発売した初代「ゼルダの伝説」の冒頭、主人公が冒険の旅に出る際に剣を授ける老人が発するこの言葉は、ビデオゲーム界で最も有名なせりふかもしれない。 そして、これは任天堂が学んだ教訓でもある。ゼルダの実写映画化を発表した同社は、単独行動よりも誰かと協力した方がいいと知っているとあらためて示した。 任天堂が映画事業に乗り出す方針を示してから7年がたつ。以来、同社は賢いパートナーを選んできた。今年、世界興行収入第2位を記録したアニメ映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」では、「ミニオンズ」などファミリー向けCG映画で最も安定した成功を収めているイルミネーションを起用した。 お馴染みのキャラクターや深い神話、そしてアクションに重点を置いた愛すべきシリーズであるゼルダの実写映画では、それを得意とする人物と組むことになる。 アヴィ・アラッド氏はイスラエル

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