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nuclearと三菱に関するraimon49のブックマーク (3)

  • 日本の自動車産業とEVについて書こうと思う

    こんばんは。増田です。最近、元三洋の人が書いたスマホの記事が面白かったので、私も書いてみることにしました。 ちなみに私は電装系サプライヤー勤務。年齢は元三洋の人とおそらく同じくらいです。かつてはホンダ系列だったのですが、今はそこを離れてとある企業の傘下になってます。あのときは結構衝撃を受けましたけど、確実に働きやすくなりましたね。 さて、日企業はEVに消極的で世界の時流に乗り遅れ、未だに内燃機関に固執している、みたいな話。半分当で、半分ウソです。世界に先駆けてEVを積極的に取り組もうとしたのは日でした。(ここで言うEVは純粋にバッテリーで動く電気自動車のことで、当はBEVと書いたほうが正確なんでしょうが、ここではEVとしておきます。) それにはいわゆる京都議定書(1997)の存在があります。これは温暖化防止の為の初めての国際的な取り決めでしたが、この会議で日は2008~2012年

    日本の自動車産業とEVについて書こうと思う
    raimon49
    raimon49 2021/11/06
    i-MiEVの発売が2009年と改めて書かれると、確かにかなりよく出来てた気がするし、今の技術なら当時不評だった車内空調などもマシなものに仕上がりそう。
  • 東芝、西田元社長直撃「WH買収は最適な判断。問題はマネジメントだ」 | 東 芝 崩 壊 | 文春オンライン

    詳しくは4月6日発売の週刊文春の拙稿「東芝〝原発大暴走〟を後押しした安倍首相秘書官 今井尚哉」をお読みいただきたいが、東芝の原発推進の舞台裏について、渦中の人物が口を開いた。 佐々木氏の前、ウエスチングハウス買収時に社長を勤めた西田厚聡氏である。 3月30日の夜、横浜市にある西田氏の自宅を訪ねると、西田氏はインターホン越しに30分近くインタビューに応じた。 会長になってからは会っていません ――ジャーナリストの大西と申します。会長いらっしゃいますか? 私ですが。 ――東芝の原発事業のことをいろいろ調べていまして、その中で田窪昭寛さんという人物に行きあたりまして。田窪さんと当時エネルギー庁次長だった今井尚哉さんの関係について調べております。 田窪っていうのは東芝にいた田窪ですか? 僕は彼とはそんなに仕事したこともないから、それは知ってはいますけどね。何も言えませんよ(苦笑)。 ――田窪さんが

    東芝、西田元社長直撃「WH買収は最適な判断。問題はマネジメントだ」 | 東 芝 崩 壊 | 文春オンライン
    raimon49
    raimon49 2017/04/07
    新しい話としては、三菱重工が買収価格を吊り上げたという主張くらいか。自分の経営判断は正しかったけど後任の経営能力が無かったってめちゃくちゃだな。
  • 日立・三菱重工 統合へ 13年に新会社、世界受注狙う - 日本経済新聞

    日立製作所と三菱重工業は経営統合へ向け協議を始めることで基合意した。2013年春に新会社を設立、両社の主力である社会インフラ事業などを統合する。原子力などの発電プラントから鉄道システム、産業機械、IT(情報技術)までを網羅する世界最大規模の総合インフラ企業が誕生する。両社の売上高は単純合計で12兆円を上回る。両社の経営資源を結集し、新興国を中心に社会基盤事業の受注拡大を狙う。基幹産業である電機

    日立・三菱重工 統合へ 13年に新会社、世界受注狙う - 日本経済新聞
    raimon49
    raimon49 2011/08/04
    とばし記事かと思ってたけどトップが認めたって書いてあるな。本当なのか。
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