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nuclearと心理に関するraimon49のブックマーク (3)

  • 「勝てるようにやっているとは思えない」専門家も戸惑うウクライナ侵攻…プーチンは“狂気の独裁者”になったのか | 文春オンライン

    ロシアウクライナへの全面侵攻を開始してから約1週間。刻々と変化する戦況や現地での痛ましい被害が伝えられるなか、未だに見えないのが「プーチン大統領の思惑」だ。プーチンは何を求め、どんなシナリオのもとでこの侵攻を行っているのか。 そこで、防衛省防衛研究所でロシアの安全保障について研究している山添博史氏(主任研究官)にインタビューを行った。全面侵攻が始まった2月24日、報道番組「news every.」(日テレビ系)に出演し、「ロシアの嘘を許してはならない」と強く語った山添氏は、現在の情勢をどう見ているのか――。(全2回の1回目/後編に続く) ※インタビューは3月1日夜に行いました ◆ ◆ ◆ ――ロシアウクライナに侵攻してから6日が経ちました。ロシアの安全保障を専門とされる山添さんにとっても、やはりこの事態は想定外のものだったのでしょうか。 山添 2月21日の夜にロシア連邦がウクライナ

    「勝てるようにやっているとは思えない」専門家も戸惑うウクライナ侵攻…プーチンは“狂気の独裁者”になったのか | 文春オンライン
    raimon49
    raimon49 2022/03/02
    本当に狂ってしまった説、狂ってるように演じている説、シナリオ途中の非合理な判断ミスで引き下がれなくなった説が提示されている。
  • 緊急事態になった明日も、不要不急の仕事で外出する - やしお

    新型コロナウイルスの「緊急事態宣言」は、日曜(4/5)に「首相が出す意向を固めた」という報道が出て、月曜(4/6)に「明日宣言を出す」という会見がされて、今日火曜(4/7)の夕方に宣言が出された。首都圏の大手メーカーに勤務していて、何かしら会社から指示が出るのかなと思っていたら何もなかった。せめて「宣言が出る見込みだけど引き続き原則在宅勤務を続けてね」くらい人事部長か社長あたりからメッセージが出されるかと思っていたけれど、それすらなかった。なのにプレスリリースでは「当社は緊急事態宣言を受けて明日から1ヶ月間原則在宅勤務に切り替えます。」と出してて、なんでまず社員に言わないのと思って失望する。 先週(3/30)から在宅勤務の指示は出されているものの「業務に影響がある場合はその限りではない」くらいの緩さで、感染防止よりは新製品リリースや既存製品製造のスケジュールが優先のままのようだ。製品検査・

    緊急事態になった明日も、不要不急の仕事で外出する - やしお
    raimon49
    raimon49 2020/04/08
    在宅勤務制度がある会社でも全てリモートでやるのに踏み切るのは厳しいという話。
  • なぜ原発の安全神話は生まれたのか

    福島第一原発事故で崩れ去った原発の安全神話。民間事故調の調査報告書策定に関わった北海道大学公共政策大学院の鈴木一人教授は、推進派と反対派の二極対立が安全神話を強め、また安全神話があったために大事故が起こった際の対策も検討されることがなかったのではないかと分析した。 東日大震災にともなう福島第一原発事故で、もろくも崩れ去った原発の安全神話。だが、福島第一原発事故以前にも1999年の東海村JCO臨界事故などいくつかの予兆とも言える事故があったものの、多くの国民は原発の安全神話を受け入れ続け、電力供給の多くの部分を原子力発電に頼っていた。 私たちはなぜ安全神話を受け入れるに至ったのか。福島第一原発事故に関しては、東京電力が設けた事故調査委員会(東電事故調)、国会が設けた事故調査委員会(国会事故調、黒川清委員長)、政府が設けた事故調査委員会(政府事故調、畑村洋太郎委員長)、民間で設けられた事故調

    なぜ原発の安全神話は生まれたのか
    raimon49
    raimon49 2012/06/19
    >1970年代に興隆していく反原発運動も、実は安全神話を作る一翼を担っていたと私は理解しています。なぜなら原発をなくすことが目的の運動が原発を推進する側に対抗するとなると、推進派は反対派に対抗する形で原発
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