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patternと在宅勤務に関するraimon49のブックマーク (5)

  • 保護犬と過ごしたリモートワーク生活

    https://anond.hatelabo.jp/20200324160510 保護犬の成犬を引き取った話の続きです。 このご時世なのでリモートワーク暮らしとなって以来、今年初めて飼い始めた犬と接する時間が増え、様々な経験、発見があったのでここに記す。なお俺も嫁も子供の頃から犬もも大好きで子供の頃は住宅事情、大人になってからは仕事の事情も加わり一度も飼う機会のないまま歳月が過ぎ、今年念願の初めての犬を飼い始めたのだ。なので「そんなことも知らなかったのか」とか「そんなの当たり前だろ」とか思うことも書くかも知れないがそこはご容赦頂きたい。なお「保護犬と過ごした」と過去形で書いたのは単にリモートワークが終わって今は出社しているからで、犬が死んだわけではない。元気いっぱいである。 名前嫁は最初から「〇〇〇〇」と名づけて日常ではそれをもじって「〇〇ちゃん」と呼ぶつもりだった。要するに例えば「八兵

    保護犬と過ごしたリモートワーク生活
    raimon49
    raimon49 2021/10/27
    犬とリモートワークの相性よい。うんちする様を凝視してると見つめ返してくるのわかる。
  • 予測型マインドセットと適応型マインドセットの違い、アジャイル思考の本質 | Social Change!

    多くのマネージャや経営者に会ってきた中で、マネジメントの手法や組織のあり方の背景には、大きく二つの流派があるのではないか感じています。 一つは、未来の目標を決めて突き進もうとする考え方。もう一つは、将来は予測しきれない前提に立ち、変化に対して柔軟であろうとする考え方。 この質的な部分で考え方(マインドセット)が合っていないと、世の中にある多くの手法や制度を真似てもうまくいかない。これは、どちらが正しいといった話ではなく、違いを認識することが重要ではないかと考えて整理してみました。 稿では、この2つのマインドセットを「予測型マインドセット」と「適応型マインドセット」と定義して、その違いについて深掘りをしてみましょう。 未来の想像を先にするか、現在が続く先に未来があるか 「未来の働き方はどんな風になっていると思いますか?」 先日、とある大企業のイノベーションを担う部門の人たちから、リモート

    予測型マインドセットと適応型マインドセットの違い、アジャイル思考の本質 | Social Change!
  • ソフトウェアエンジニア、家を買う - hichihara note

    最高の夏を迎える中庭 前回の記事投稿からだいぶあいていますが、あいかわらずGAFAではない会社でソフトウェアエンジニアをしています。今回は最近の個人的な大仕事であった家を買った話を書きます。ちなみにこの記事にソフトウェアエンジニア要素はほぼないので釣りタイトルになります、ただプロダクト設計やプロジェクトマネージャー的な感覚は必要になって非常に面白かったです。 注意事項: この記事は素人の個人的な意見や感想です、また家に関して何が一番良いかは人それぞれなのでそういった議論もしません。 なぜ家を買ったのか? 子供の小学校入学前であることコロナ禍であることで決断しました。元々、自分やのキャリアや子供のことなども含め賃貸で暮らしてきましたが、子供も大きくなり小学校入学前には持ち家を買いたいなと漠然と考えていました。大体2年前くらいから都内で4LDKの戸建てやマンションを探していて、実際に買う寸前

    ソフトウェアエンジニア、家を買う - hichihara note
    raimon49
    raimon49 2021/07/26
    注文住宅はロマン 賃貸でなくても『正直不動産』役立つシーン多そう タマホームはローコストなのか
  • PCにネコが乗ってます、少し席を外します、イヌの散歩中……Slackが「テレワーク向け絵文字」提供【週刊Slack情報局】

    PCにネコが乗ってます、少し席を外します、イヌの散歩中……Slackが「テレワーク向け絵文字」提供【週刊Slack情報局】
  • ■ - masawadaの日記

    在宅勤務を開始してから2営業週が過ぎた。既に閉塞感が高まっており、この生活があと3週間以上も続くと思うと更に暗い気持ちになる。このままこの思いを抱え続けると早い段階でダメになりそうなので文字にして吐きだしてしまうことにした。ずっと暗い話をするし何も解決しないので影響されやすい人は読まない方が良いと思う。一応つけくわえておくと、人はこの文面から想像できるよりは遥かに元気なので読んでも心配なきよう。 仕事の話 これまで在宅勤務をしたことがほぼなかったので、全く何も考えられていない環境下での勤務を継続することがこんなにも困難だとは思わなかった。もとより駅から近く会社まで電車ほぼ一で行くことができて最低限寝られるだけの家を選んでいるので、自宅で何かの作業をすることを想定していない。机はないし椅子もない。当然サブディスプレイもない。まあインターネットが速いのだけは救いだと思う。初週はテレビをサブ

    ■ - masawadaの日記
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