タグ

proxyとPHPに関するraimon49のブックマーク (2)

  • DNSリバインディング(DNS Rebinding)対策総まとめ

    サマリ DNSリバインディングが最近注目されている。Google Chromeは最近になってローカルネットワークへのアクセス制限機能を追加しており、その目的の一つがDNSリバインディング対策になっている。Googleが提供するWiFiルータGoogle Nest WiFiはデフォルトでDNSリバインディング対策機能が有効になっている。 DNSリバインディング対策は、攻撃対象アプリケーションで行うべきものであるが、ブラウザ、PROXYサーバー、リゾルバ等でも保護機能が組み込まれている。稿ではそれら対策機能の状況と対策の考え方について説明する。 DNSリバインディング(DNS Rebinding)とは DNSリバインディングはDNS問い合わせの時間差を利用した攻撃です。DNSのTTL(キャッシュ有効期間)を極めて短くした上で、1回目と2回目の問い合わせ結果を変えることにより、IPアドレスのチ

    DNSリバインディング(DNS Rebinding)対策総まとめ
  • PHPに関するHTTPOXY脆弱性の問題と対応方法 - Code Day's Night

    外部から簡単にHTTP_PROXYという環境変数がセットでき、サーバ間通信や外部サイトと連携している場合に影響があるかもしれない脆弱性です。(HTTPoxy. CVE-2016-5385) PHPの場合はphp-fpm, mod_php, Guzzle4以上やいくつかのライブラリで影響あります。 対応方法は簡単です。 Apache側で対応する場合は、mod_headerを使える状況であれば、confファイルに下記の1行を追加。 RequestHeader unset Proxy FastCGIの場合は下記の1行を追加。 fastcgi_param HTTP_PROXY ""; Guzzleは6.2.1で対応されたようです。 Release 6.2.1 release · guzzle/guzzle · GitHub コミットログを見ると、CLIの時のみ、getenv('HTTP_PROXY

    PHPに関するHTTPOXY脆弱性の問題と対応方法 - Code Day's Night
    raimon49
    raimon49 2016/07/20
    Guzzleはphp_sapi_name()がcliの時のみProxy経由に。
  • 1