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reviewとCASIOに関するraimon49のブックマーク (2)

  • スマホ以前の“カメラ付きケータイ”は、独自の進化を遂げて面白かったのである

    スマホ以前の“カメラ付きケータイ”は、独自の進化を遂げて面白かったのである:ITmedia Mobile 20周年特別企画(1/3 ページ) 20周年おめでとうございます。 初めてITmedia mobile(当時はZDnet Mobile)から依頼を受けたのは2002年6月のことだった(HDD内をあさったら分かった)。テーマはNTTドコモのケータイカメラ撮り比べ。ZDnet Japanでデジカメ関連の寄稿をしていたので、カメラ付きケータイが当たり前になりそうってことで比較記事の依頼が来たのだ。 面白いので、そのときの5機種を引っ張り出してみたい。

    スマホ以前の“カメラ付きケータイ”は、独自の進化を遂げて面白かったのである
    raimon49
    raimon49 2021/04/29
    カメラ付きケータイの作例でよく見かけた黄色の滑り台は世田谷区の馬事公苑で、東京オリンピックのために改装され、無くなってしまったとのこと。寂しい。
  • 台数限定の自分撮りデジカメ「EX-TR15」 ファーストインプレッション

    レンズと液晶が回転することから「自分撮りデジカメ」としてアジア圏でヒットした、カシオ「EX-TR」の最新モデルが「EX-TR15」。日国内では3000台限定販売となる新モデルをチェックした。 カシオ計算機の“EXILIM”「EX-TR」シリーズは、2011年春の「EX-TR100」を祖とする、液晶とカメラ部を可動式とした「可変フレームデザイン」採用のコンパクトデジカメ。先日に最新モデル「EX-TR15」が発表された。 EX-TR100の発表時にはレンズと液晶部分が回転する機構やモーションシャッターなどによる自由度の高さを前面に打ち出すことで、新たなユーザー層の開拓を目指したが、販売価格がやや高めなこともあって販売は苦戦した。だが、思わぬ層から熱い反応があった。“アジア圏の自分撮り”層だ。 TR100は前述の通り日国内での販売こそ苦戦したが、香港などアジア圏ではSNSへ画像をアップする際

    台数限定の自分撮りデジカメ「EX-TR15」 ファーストインプレッション
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