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reviewとCybozuに関するraimon49のブックマーク (2)

  • 会社というモンスターが、僕たちを不幸にしているのかもしれない。 - @kyanny's blog

    サイボウズの社長が書いた。なので、ポジショントークであることは考慮が必要だが、「会社とは何か」について質的な指摘をしており、サラリーマンは一読の価値があると思う。 要約 「カイシャ」は実体も意思も無い 取締役がカイシャ(法人)の資産の使い道を決める権限を持つ 「代表取締役」の権限は特に強い 中小企業でも「社長(代表取締役)」に金持ちが多いのは、自分の給料を自分で決められるから 来は会社は「株主のもの」だが、大企業になるほど株主が取締役を監視するのは難しい 日は特に持ち株比率の少ない個人株主が多いので、株主全体が一枚岩になりにくい 団結して意見をまとめて代表を辞めさせる手間をかけるより、株を売ってしまった方が早い 大企業の代表取締役は、辞めさせられるリスクも低く、給料も増やせる、とても美味しい立場 カイシャの従業員は実際には「経営者=(代表)取締役」のために働いている カイシャのブラ

    会社というモンスターが、僕たちを不幸にしているのかもしれない。 - @kyanny's blog
  • ep35 Security (Bug Bounty) | mozaic.fm

    Theme 第 35 回のテーマは Security の Bug Bounty 編です。 今回は、脆弱性報奨金制度(Bug Bounty)のしくみについて、 Bug Hunter として報告をする側である @kinugawamasato さんと、報告を受け付ける側である @k2wanko さんと、 @hnagatomo さんをお呼びして議論しました。 報告する側 ハンターは何を見ているか ハンターにとっての報告制度 報告しやすさ CSP と脆弱性 バグハントを始めたい人へ 報告される側 なぜ報奨金制度を行うのか プラットフォームと自前運営 評価の難しさと CVSS 成立するが CSP でブロックされるバグはどう扱うか 報奨金制度を始めたい人へ これらを踏まえ、 Web セキュリティで 今何が起きているのか、 これからどうなっていくのか について議論しました。 Show Note 脆弱性報奨

    ep35 Security (Bug Bounty) | mozaic.fm
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