iPhone用のケースって、昔からヘンなのがいっぱい出ているのが面白いんだけれど、極め付きに変態なのが「ShiftCam(シフトカム)」だと思う。 装飾系、あるいはアート系のケースにはもっと変態なのがいっぱいあるんだけれど、「レンズ交換式iPhoneケース」っていうギミックの面白さと、実用性や機能性を両立してるのが良い。 去年(2017年)、わたしは初代ShiftCamを香港の公式サイトから購入して使ってみたわけだが(レビュー記事)、今年、その改良版である「ShiftCam 2.0」が登場したのである。 販売面における大きな違いとして、日本で販売代理店(アクト・ツー)がついたことが挙げられる。 →アクト・ツーの製品紹介ページ 香港の公式サイトでも引き続き買えるけれど、価格はUSD(米国ドル)建て。日本円で普通に買えるのはうれしい。 国内代理店では「iPhone X用」セットを先行販売中。「
7月23日からスタートした、Android版のモバイルSuica。従来のモバイルSuicaとどこが違うのか? そもそもカードではなくおサイフケータイでSuicaを使うと何がいいのか?……本記事では、実際にAndroid端末でモバイルSuicaを使って気づいた点をまとめた。 7月23日、JR東日本はAndroid版のモバイルSuicaサービスの提供を開始した。対象となる機種についてはこちらの記事で確認できる。 日本独自の進化を遂げてきたフィーチャーフォン(いわゆる「ケータイ」)は、海外生まれのスマートフォンにはない機能を標準装備している。これまでフィーチャーフォンを使っていたユーザーが、スマートフォンをメインに使おうとするとき、「スマートフォンだとこれができなくなる」という例としてよく挙げられていた機能の代表例が、ワンセグやおサイフケータイだった。国産メーカー製のAndroid端末ではワンセ
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