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scienceと政治とスウェーデンに関するraimon49のブックマーク (2)

  • コロナの今、スウェーデンで暮らして思うこと swelog weekend - swelog ニュースで語るスウェーデン

    今日は noteでこれまでのコロナ関連のブログ記事を振り返ってみようと思いたち、さっきまでその内容をまとめていました。まとめてみると、この激動の世界で自分がどう変化と落ち合いをつけてなんとかやっていこうとしているのかを振り返るよい機会になりました。 このブログをいつも読んでくださっている方には、ほとんどのが既出の文章となるため、このすぐ後から始まる前文の後は一番最後にある日の4月12日の箇所に飛んでいただければ幸いです。前文と今日4月12日の箇所だけでもけっこう長くなってしまい恐縮です…… 昨日日に住む姉と、高齢の母の材の買物をどうサポートするかをLINEビデオで話していたら、義兄が横から「スウェーデンもついにロックダウンするみたいって今ニュースでやってるけど?」と教えてくれた。 「えっ? ついさっきスウェーデン首相のインタビューを聞いたところだけど、そんなこと言ってなかったよ」と説

    コロナの今、スウェーデンで暮らして思うこと swelog weekend - swelog ニュースで語るスウェーデン
  • 「日常をできるだけ維持する」スウェーデンのコロナ対策 - 山内正敏|論座アーカイブ

    「日常をできるだけ維持する」スウェーデンのコロナ対策 「緩い制限」の背後にある国民の理性と民主主義 山内正敏 地球太陽系科学者、スウェーデン国立スペース物理研究所研究員 欧州ではイタリアを皮切りに、次々にコロナ対策のための移動制限・外出制限・集会制限を始めて、今や、スウェーデンだけが孤立したように「緩い制限」状態となっている。外国からは色々言われ始めているし、国内の医学関係者からも異論が出ているが、国は「日常をできるだけ維持」という基戦略を変えていない。そこに科学的事実に基づいた冷静さと多面的で長期的な視点を感じる。以下、スウェーデン独自の戦略の背景を説明する。話の性質上、私の印象に偏るのは勘弁してもらいたい。 公衆衛生局が政府より強い立場にある スウェーデンの政策を語る上で切り離せないのが、今回のコロナ流行のように専門知識が強く要求される緊急事態に関して、それを専門とする部局の判断が重

    「日常をできるだけ維持する」スウェーデンのコロナ対策 - 山内正敏|論座アーカイブ
    raimon49
    raimon49 2020/04/01
    政府と専門家集団(公衆衛生局)との相互信頼、政府と国民との相互信頼の基づいた疫学的アプローチ。北欧ではスキーリゾートや首都から地方への移動をピンポイントで制限。長期的に続く外出自粛の副作用の話もある。
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