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scienceと政治とanalysisに関するraimon49のブックマーク (2)

  • 画期的な研究成果は「選択と集中」より… 国の研究費18万件分析 | 毎日新聞

    高額な研究費を少人数に集中して投じるより、少額でも多くの研究者に配分する方が、国全体として画期的な成果を効率良く出せるとの分析結果を、筑波大などの研究チームが発表した。1991年以降、国が支給した科学研究費助成事業(科研費)の投資効果を調べた。研究予算は、国が進める「選択と集中」路線よりも「広く浅く」配分する方が効果的としている。 チームは、国が91年以降、研究者に支給した科研費のうち、生命科学・医学分野の18万件以上を分析。個々の金額や発表論文数のほか、その後ノーベル賞級の成果につながったり、新たな研究分野に発展したりしたキーワードが論文に含まれているかを調べた。

    画期的な研究成果は「選択と集中」より… 国の研究費18万件分析 | 毎日新聞
    raimon49
    raimon49 2023/08/22
    「卵を一つのカゴに盛るな」って有名な投資格言がある。
  • 宮城県で何が起きているのか? 統計から解析する感染者数急増の要因 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    前回まで邦では、既に第四波エピデミックの渦中にあるということを統計とIHME(保健指標評価研究所)などによる予測と評価をもとに論じてきました。邦のエピデミックを論じる際に、筆者は、邦の統計は質が低い、おかしな挙動をしているという事を常に指摘してきました。 今回は、いよいよ邦の死亡統計の異常挙動をもとに邦統計がどのようにおかしな挙動を示しているか解説の予定でした。しかしここ数日、筆者に対し、「宮城県の統計の挙動がおかしい」、「宮城県のGo To Eat再開が異常の原因ではないか」「宮城県から変異株が広がっているのではないか」などといった問い合わせが、メールなどで寄せられるようになってきました。 筆者は、Go To Eat再開が原因ではないかと直感しましたが、さすがに問い合わせが多いため、統計を実際に見ることにしました。日国内の都道府県単位統計は、ジャパンオリジナル・国策エセ科学・

    宮城県で何が起きているのか? 統計から解析する感染者数急増の要因 « ハーバー・ビジネス・オンライン
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