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scienceとNHKに関するraimon49のブックマーク (5)

  • 1からわかる!台風(1)なぜ日本にくるの?|NHK就活応援ニュースゼミ

    毎年のように日に近づき、時には大きな被害をもたらす台風。そもそもどうして発生するの?なんで同じような時期にくるの?ハリケーンやサイクロンとどう違うの?台風にまつわる気になるギモンについて1から解説します。

    1からわかる!台風(1)なぜ日本にくるの?|NHK就活応援ニュースゼミ
    raimon49
    raimon49 2022/08/13
    東経180度を境に台風(タイフーン)とハリケーンに変わる熱帯低気圧。良記事。
  • 川崎市がけ崩れ実験15人死亡 事故から50年 なぜ実験は惨事に | NHK

    「人工の雨でがけ崩れを起こす実験をしていたところ、予想を上回る大量の土砂が崩れ落ち、15人が死亡…」 50年前のNHKニュースで、アナウンサーが緊迫した様子でこう伝えた。東京の多摩地区や川崎、横浜の丘陵地帯で相次いでいた土砂災害のメカニズムを解き明かそうと行われた実験が、一転して大惨事になったのだ。 「川崎ローム斜面崩壊実験事故」はなぜ起きたのか、50年後の今に何を問いかけるのか。 (首都圏局/ディレクター 三島康生) 3.2秒の悲劇 実験は昭和46年11月11日、当時の科学技術庁や建設省などによって、川崎市の生田緑地で行われた。土砂災害を再現して防災対策に生かそうと、実際の斜面に散水ポンプで大量の雨を降らせたのだ。しかし、実験中に予想を超える斜面崩壊が起こり、現場に立ち会っていた15人が犠牲となった。​​​​​

    川崎市がけ崩れ実験15人死亡 事故から50年 なぜ実験は惨事に | NHK
    raimon49
    raimon49 2021/12/31
    自然斜面での崩壊実験がタブー視される契機となった事故。川崎市の生田緑地。
  • 2019-nCoVについてのメモとリンク

    リンク集目次 国内外の状況 政府機関・国際機関等 学術情報 疫学論文 分子生物学/ウイルス学論文 臨床論文 インフォデミック関係 ワクチン関係 変異株関係 時系列メモ目次 新型コロナウイルス(2020年1月6日,11日) インペリグループによる患者数推定(2020年1月18日) 患者数急増,西浦さんたちの論文(2020年1月20日,23日) WHOはPHEIC宣言せず(2020年1月23-24日) 絶対リスクと相対リスク(2020年1月26日) 研究ラッシュが起こるかも(2020年1月27日) なぜ新感染症でなく指定感染症なのか? なぜ厚労省令でなく閣議決定なのか?(2020年1月27日) コロナウイルスに対する個人防御(2020年1月27日) 国内ヒト=ヒト感染発生(2020年1月28日) フォローアップセンター設置,緊急避難等(2020年1月29日) PHEICの宣言(2020年1月3

    raimon49
    raimon49 2020/03/21
    専門性の高い意見だけでなく、公共インフラの国営化や、ライブ好きならではの提言が読める。とても面白い。
  • 「ひろゆき」みたいな人間が増えていくと,人類は滅亡する!――川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」年末特別号

    ひろゆき」みたいな人間が増えていくと,人類は滅亡する!――川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」年末特別号 副編集長:TAITAI 12→ ドワンゴの代表取締役会長・川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。連載が開始されてから,まだ2回という企画だが,そんなことなどお構いなしに,2011年を総括する「年末特別号」をお送りしたい。……とはいっても,内容はいつも通りで,相変わらずのぐだぐだ話である。 今年を締めくくるテーマは,「ネットの未来は当に明るいのか?」。近年,インターネットの普及と発達によって,さまざまな分野が劇的に便利になっていく一方で,デマ拡散などでも見受けられるネットリテラシーの問題や,集合知ならぬ集合愚の問題など,いろいろと負の面も顕在化してきたようにも感じられる。そんななかで,インターネットが世の中,ひいては人間に与える影

    「ひろゆき」みたいな人間が増えていくと,人類は滅亡する!――川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」年末特別号
    raimon49
    raimon49 2011/12/29
    後半スケール広がり過ぎだろう。
  • 大科学実験|教育コンテンツならNHKエデュケーショナル

    音の速さを見る大実験。1.7kmの一直線の道に86人が20mおきに並び直線の端で音を出し、音が聞こえたら旗をあげる。シンバル、人の声、そしてビッグホーンの音で挑戦。1.7km先まで音は届くのか? そしてどのように音は伝わるのだろう? 空気は温まると軽くなり上にあがろうとする。では、その力で人を持ち上げられないか? 全長50mのクジラ型バルーンをつくり、太陽光で温め、人を持ち上げようという大実験。バルーンの中の空気が温まるにつれクジラが浮かぶ様子を観察。果たして空気の力だけで人は浮かぶのか?

    大科学実験|教育コンテンツならNHKエデュケーショナル
    raimon49
    raimon49 2011/12/06
    面白い。何よりナレーションが巧過ぎて目が離せない。
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