タグ

shとBundlerに関するraimon49のブックマーク (2)

  • sunzi を試してみる - Memo

    VM にサーバを構築して必要なミドルウェアやソフトウェアをインストールするというのが、たまに発生する。 # 「たまに」というのがポイント VM のイメージを起動してサーバをたてるのは割と簡単に出来るんだけど、毎回毎回いちいち yum install とかするのがめんどくさい。 こういう場合は Chef や Puppet を使うのが王道なんだろうけど、前述の通りたまに発生するだけなので、Chef とかは大げさすぎる。 というような事を呟いたら [twitter:@gosukenator] さんに sunzi というのを教えて頂いた。ありがとうございます! Github の Readme を読んだ限り自分のやりたい事がそのまま実現されてた。 sunzi がデプロイ先サーバの $HOME/sunzi っていうディレクトリを自動で作り、そこにシェルスクリプトを転送し、そのシェルスクリプトをリモート

    sunzi を試してみる - Memo
    raimon49
    raimon49 2012/03/18
    個人環境を設定するヘルパー
  • Route 477(2012-02-03)

    ■ [ruby] rvmからrbenvに乗り換えた RubyのインストールはWindowsならASRやRubyInstaller、Macならport/brew install、Linuxならaptitude install等が定番であるが、 Ruby1.9.2と1.9.3を両方インストールしておきたいなどの特殊な用途向けに、rvmやrbenvというツールがある。 機能の違い rvmはいろいろ機能が多い。gemsetといって、使うRubyGemsのセットを動的に変更できるとか。このためにrvmを使う人もいたが、現在はBundlerがあるから有難みが薄い。 rbenvはシンプル志向。rbenv体にはRubyのビルド機能すらなくて、別途ruby-buildというツールを利用している。 端的な例を挙げると、rvmはプロジェクトごとのRubyバージョンを管理するのに.rvmrcというファイルを使う

    Route 477(2012-02-03)
    raimon49
    raimon49 2012/02/05
    rbenv-rehash $GEM_HOME
  • 1