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sharpとventureに関するraimon49のブックマーク (2)

  • 瀕死のシャープを復活させた戴正呉氏が社長退任へ 後継者に求める条件は?

    瀕死のシャープを復活させた戴正呉氏が社長退任へ 後継者に求める条件は?:単独インタビュー(1/2 ページ) シャープの戴正呉会長兼社長は、2019年度中の社長退任を明確にした。2020年度(2020年4月~2021年3月)を初年度とする3カ年の次期中期経営計画の内容を、今後決定する後任社長から発表する考えを示すとともに、「次期中期経営計画は、次期社長が推進するものであり、私はやらない」とした。 また、次期社長の条件として、「プレッシャーに耐えられること」「広い事業領域の経験があること」「鴻海とのシナジーを生めること」「創業者の意識を自らが持っていること」の4点を挙げ、「まだ、その条件に合致する人は見つかっていない。アドバイザーを使って探している段階にある」と語る。次期中期経営計画がスタートする新年度までに、これらの条件に合致した次期社長を決めることになりそうだ。 戴会長兼社長は16年8月に

    瀕死のシャープを復活させた戴正呉氏が社長退任へ 後継者に求める条件は?
    raimon49
    raimon49 2019/08/24
    >「日本の企業が強かった30年以上前には、日本の経営者の多くが創業者だっが、創業者が亡くなったり、次の経営者にバトンを渡したりした結果、サラリーマン社長ばかりになってしまった」
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    EVENT | 2018/08/15 日の大企業からイノベーションが生まれなくなった理由はほぼ解明できた|フィラメント代表・角勝 日の大企業では、イノベーションが起きないと散々言われてひさしい。その対策として、企業の新規事業部が製品やサービスを開発... 日の大企業では、イノベーションが起きないと散々言われてひさしい。その対策として、企業の新規事業部が製品やサービスを開発する際、新しい風を取りこむため、オープンイノベーション、つまり外部の人間やアイデアを導入する企業も多くなった。しかし、スムーズに行くことばかりではなく、難航しているという声もよく聞く。株式会社フィラメントは、そんなオープンイノベーションの手法を使い、ハッカソンやアイデアソンなどのイベント企画をはじめ、新規事業創出や人材育成に関する社内制度の設計をサポートしている会社だ。その代表がイノベーションイベントのスペシャリスト

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    raimon49
    raimon49 2018/08/16
    >今組織の上にいる人の多くは、既存の事業の中で生産効率を上げ、歩留まりをよくして、コスト改善をした人が評価されてきた人なんですよ。新たな事業を自分で始めた経験がない方がほとんど。 / ぐう正論
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