タグ

studyとKotlinに関するraimon49のブックマーク (3)

  • RustでAPIを開発してみたら結構辛かった話

    はじめに 皆様こんにちは、株式会社プラハのAwataです。 今日は、以前書いたリーダーの振り返り記事で軽く触れていた、RustでのAPI開発についての記事を書いていこうと思います。 結論RustでWebは辛い!という話なんですが、約5か月くらいRustでWeb開発をしたので、今後の参考になるようなことを書いていこうと思います。 ぜひ最後までお付き合いください。 TL;DR RustでWeb開発はまだ早いかもしれない。 RustでDDDはやりやすい。ただしDIがやりにくい場合があるので、そこは要注意。 Rustはモジュールの仕組みが協力なので、モジュラモノリスはやりやすい。 サンプルリポジトリはこちら Rustはやっぱり難しいけど人気の理由も少し分かった気がする そもそもなぜRustでやってみようとなったのか 前例が少ない中、どうしてRustで開発しようと思ったのか気になる方も多いと思います

    RustでAPIを開発してみたら結構辛かった話
  • Kotlin Coroutine 入門1: 起動と suspend - Qiita

    (2020年9月22日) この記事は Zenn でも公開しています。 Kotlin 標準の並行プログラミング API である coroutine を理解1したのでまとめました。 家のガイド は包括的で(上から読めば)丁寧に書いてあるのですが、実際に自分が読んだ際には理解に結構苦労したので、少し別のアプローチでの入門になります。 (はじめにお断り: Coroutine と Promise, async/await, Rx, etc…) 並行処理の API といえば、ここ数年だと「Promise」や「Rx」のような計算結果を表すオブジェクトを then() や map() などでつなげていくスタイルか、「async/await」などと呼ばれるような計算結果オブジェクトを馴染みやすい形で書くスタイルが多いと思います。 coroutine の基を学習する際には、一旦これらは忘れてもらった方が良

    Kotlin Coroutine 入門1: 起動と suspend - Qiita
    raimon49
    raimon49 2021/11/29
    Runnableなコールバック実装のsuspend化について。
  • 良いコードとは何か - エンジニア新卒研修 スライド公開|CyberZ Developer

    CyberZ CTO室のメンバーの森 (@at_sushi_at) です。 先日、株式会社サイバーエージェントの2021年度 エンジニア新卒研修でコードの品質に関する講義を行いました。 そこで話した内容とスライドを完全公開します。 45分の内容のため、かなり長いですが、個人的にぜひ一読して欲しい内容になっています。 はじめに こんにちは、森 篤史と言います。2019年度入社で今年で3年目になります。株式会社CyberZのOPENREC.tvというプロダクトでAndroidアプリチームのリーダをやっています。 最近はプログラムを書く仕事以外に、次世代マネジメント室という全社横断組織でDevelopers Blogの改善プロジェクトを実行したり、CyberZ CTO室で組織活性化に取り組んでいます。 あと、2019年度の未踏スーパークリエータにも認定されました。 メインの仕事としては、入社して

    良いコードとは何か - エンジニア新卒研修 スライド公開|CyberZ Developer
  • 1