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studyとdocomoに関するraimon49のブックマーク (5)

  • LINEモバイルはどの程度儲かるのか(1) MVNOの1ユーザーあたりの売上いえますか?|決算が読めるようになるノート

    先週、LINEが今年の夏にもMVNO事業に参入する、というニュースが出ました。主なポイントは、以下の通りです。 ・月額500円から ・LINEのサービス(メッセンジャー、通話、音楽)はデータ通信量にカウントせず ・Facebook、Twitterに関しても通信料を無料にする予定そこで今週は2回に分けて、MVNOビジネスを見てみたいと思います。今日は1回目で「MVNOの1ユーザーあたりの売上(ARPU)」に関してです。 MVNOとは?MVNOとは「Mobile Virtual Network Operator」、日語では「仮想移動体サービス事業者」のことで、携帯電話回線などの無線通信基盤を他の通信事業者から借り受けて提供する企業のことを言います。 この図が分かりやすいかと思いますが、左側が通信キャリア(NTTドコモ、KDDI/au、ソフトバンク)で、彼らが持つ通信インフラを、右側のエンドユ

    LINEモバイルはどの程度儲かるのか(1) MVNOの1ユーザーあたりの売上いえますか?|決算が読めるようになるノート
  • ドコモの3倍速サービスと電波の使い方の話 | 無線にゃん

    ドコモが100Mbps超のLTEを始めますよ、と言うアナウンスがあったことについて、「これっていったい何モノ?」と言うご質問をいただきました。もうわかってる人は死ぬほどわかってる話だとは思いますが、ふつーの生活をしているといきなり3倍ですと言われてもにわかに信じられないのも仕方がないわけで、今日はこれを平易に解説してみたいと思います。 ドコモが現在、大半のエリアでサービスしているのが、37.5Mbpsと表記される速度でのサービス。で、一部エリアで75Mbpsでますよーと言っていますが、まぁたいていの人はこのエリアに当たることはほとんどないと思います。おおざっぱに言って、37.5Mbpsがドコモのサービスのベースです。 さてここでXi=LTEの仕組み。LTEは、もちろん携帯と同じく電波を使ったサービスです。で、ざっくりと言うと、電波を使ったサービスでは、「電波を使う量」で、その最大通信速度が

    raimon49
    raimon49 2012/10/18
    5MHzごとのカタマリでキャリアの事情を理解する。
  • アンテナピクト問題・セルスタンバイ問題とは何か

    2013/9/25追記 アンテナピクト問題・セルスタンバイ問題を回避する事ができるSMS対応SIMの提供を始めます。 2013/11/6追記 この件についての追加の調査を行っています。Android・iOS・MVNOネットワーク (IIJmio meeting #1資料公開)セッション2も合わせてご覧下さい。 実はこの原稿、随分前から書き始めたのですが、色々あって塩漬けになっていました。正直に告白すると、調査が行き詰まったのです。状況証拠は押さえられたのですが、それが当に原因なのか、最終的なとこまでは突き止められませんでした。ただ、今でもこの現象は発生していますし、不思議に思われている方もいらっしゃるようですので、わかっている話だけでもまとめておこうと思います。 MVNO通信サービスだとアンテナが立たない? IIJの提供するIIJmio高速モバイル/Dを初めとして、MVNOの無線データ通

    アンテナピクト問題・セルスタンバイ問題とは何か
    raimon49
    raimon49 2012/08/09
    データ通信専用で提供されているSIMカードを挿して使った場合、一部の機種でPSが使えてCSが使えないときは異常だと判断され、バッテリ消費が早くなる。ドコモが提供するデータ通信SIMではCS許可されておりこの限りでない
  • 制御信号とトラフィック – ドコモの障害に見るスマートフォンの影響 | 無線にゃん

    先日のドコモの通信障害で一躍時のキーワードとなった「制御信号」なのですが、これに関して、具体的に何を指しているのか、そしてなぜスマホではそれが増えるのか、というご質問をいただきました。 発表されたレベルだと具体的にどの「信号」を指しているのかあまり明らかではないのですが、おそらくは一般的には「シグナリング」と呼ばれているものを日語訳したところの「信号」ということであろうと仮定して話を進めます。 ドコモの発表では、「チャットやVoIPなど」と、あたかも特定のアプリケーションがこの「信号」を発生させるかのように書かれていますが、基的には、アプリケーションそのものは(一部の例外を除き)信号を発生させることはありません。あくまでアプリケーションはIPネットワーク上で通常のIPトラフィックを発生させるのみです。 では、実際の障害の原因となった制御信号とは一体何で、どんな時に発生するのか。できるだ

    raimon49
    raimon49 2012/01/31
    原因をVoIPアプリに限定するのはミスリードという話。
  • 新900MHz帯のドコモ850MHz帯への干渉問題 | 無線にゃん

    さて、またまたメールで頂いた質問から。「900MHzの割当が近いといわれていますが、ドコモの850MHz帯に近く干渉を与えることになるため、iPhoneなどはそのままでは動かせないのではないかと言う意見もあるようですが、どうでしょうか」と言う感じ。 一応おさらいしておくと、新しい900MHz帯のプロファイルは、上りが900~915、下りは945~960が有力とされています。一方、ドコモの割当は、下りが875~890。新900帯の上りの下端から、わずか10MHzしか離れていない、と言うことになります。 さらに問題は、新900帯の上り、つまり「端末からの発射」と、ドコモ850帯の下り、つまり「端末での受信」が近いということです。干渉の話をするとき、いろんな干渉がありますが、やはり一番の重要なパラメータは「干渉源と被干渉者の距離」で、そういう意味では端末→端末と言う干渉が一番影響が大きくなります

    raimon49
    raimon49 2011/08/23
    >今現在出まわっている900MHz帯対応の端末は、日本の新しい900MHz帯で使いたいとき、WCDMAならOKだけどLTEは使えない
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