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translationとbatteryに関するraimon49のブックマーク (2)

  • こけし、実は電池サイズ変換器 単3が単1や単2に:朝日新聞デジタル

    災害時に懐中電灯を使おうとしたら単1電池がない――。そんな時に役立つこけしを、山形県尾花沢市の「伊豆こけし工房」が開発した。単3を入れると単1や単2として使える「電池変換こけし」だ。飾りと実用の「一石二鳥」をPRする。 同工房は1983年度のNHK連続テレビ小説「おしん」で、主人公のおしんに「母親代わりに」と贈られたこけしを作った工房だ。 3代目の伊豆徹代表(63)は東日大震災後、「防災に役立つこけしを」と考え始めた。友人から電池変換器の話を聞き、震災の時にラジオや懐中電灯用に使われる単1電池が売り切れていたのを思い出し、開発を決めたという。単1と単2の大きさのこけしの中に穴を開け、単3を差し込めば、それぞれ単1、単2として使える仕組みで、6月に売り出した。 「ただの変換器だと、しまったまま行方が分からなくなる。平時も見えるところに飾っておけるので、緊急時にすぐ使える」と伊豆さん。手軽な

    こけし、実は電池サイズ変換器 単3が単1や単2に:朝日新聞デジタル
    raimon49
    raimon49 2016/08/27
    これは面白いし町おこしにも良いんじゃないか。
  • BluetoothをWi-Fiとして“再利用”、米大学が開発

    米大学が、ある無線信号を別の無線信号に変換する技術を開発した。埋め込み型医療機器など、使用できる電力に制限のある機器において、消費電力を気にせず、スマートフォンなどとの無線通信ができるようになるかもしれない。 無線信号を“変換” 米University of Washingtonの研究グループは、Bluetoothなどの既存の無線信号を空中で反射(後方散乱)させる技術「Interscatter Communication」を開発したと発表した。1つの無線通信技術を、別の無線通信技術に“変換”できるという。 同研究グループのエンジニアやコンピュータサイエンティストたちは、デモを披露し、業界で初めて、Bluetoothの信号を使用してWi-FiZigBeeと互換性のある信号を生成してみせた。 この新技術を使用すれば、医療用インプラントのような電源に制約のあるデバイスでも、標準化されているWi

    BluetoothをWi-Fiとして“再利用”、米大学が開発
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