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ventureと残業に関するraimon49のブックマーク (7)

  • ドリコム勤続20年~ベンチャーやお金の話~ | 外道父の匠

    という感じで、特別に学歴が高いとか、小さい頃からコンピューターに触れてきたとかなくて、強いて言うなら3歳からゲーマーだったというくらいです。あとわざわざ北海道を出たのは、雪と寒いのが嫌いだからです。 振り返ってみると、入社からたった4ヶ月程度で退学を決心してて狂気ですね。決心した後は、まず社長に相談して、当時のバイト代だと生きていけないので、もう1つバイトしようと思います~って話したら、即断で社員になればいいじゃん。って流れになり、当時は役員とバイトだけだったため、めでたく正社員第一号になりました。 んで親に電話して、やりたいことが見つかったことと、今辞めれば後期の学費かからないよ!とか意味不明な説得したりして、なんとか了承を得ました。友達には全員に勿体ないと言われましたが、逆にこれが正着なんだと俄然やる気でました。 今現在、当時の生き残りは俺と社長だけですが、要所で即断即決できるってのは

    ドリコム勤続20年~ベンチャーやお金の話~ | 外道父の匠
  • 楽天三木谷発言は、一般労働者の搾取が目的(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    政府主催の産業競争力会議の1月29日の会議における、三木谷浩史氏(楽天株式会社代表取締役会長兼社長)の発言が話題になっている。発言内容は以下の通りだ。 (三木谷議員) 雇用に関してだが、ベンチャーはぜひこの対象から外してほしいと思う。私もそうなのだが、ベンチャー企業というのは夢を見て24時間働くというのが基だと思っているので、そういう会社に残業云々と言われても正直言って困る。我々も会社に泊まり込んで仕事をやっていた。ベンチャーはこの対象から外して、そのかわりがぽっと公開したらもうかるというものではないかなと思う。 出典:第20回産業競争力会議 議事要旨 簡単に言うと、「ベンチャー企業は、労働時間規制の対象から外した方がいい」ということだ。また、三木谷氏の業であるIT企業が念頭に置かれていることが推察される。 三木谷氏は社員の「命」に責任をとれるのか?三木谷氏が「ベンチャーには必要ない

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    raimon49 2015/03/03
    >今の時点でもITベンチャーの中では、裁量労働制を導入されたり労働管理監督者と扱われたりして、長時間労働を強いられ、過労死や過労自死、鬱病に追い込まれる労働者がごまんといることだ。
  • ビジネス・イン・ジャパン | 上杉周作

    宣伝: 僕が共訳した「Factfulness(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣」が日経BP社より2019年1月に発売されました。気で訳したので、ぜひお手にとってみてください! ビジネス・イン・ジャパン2014/11/26 この記事はPatrick McKenzieさんが2014年11月7日に投稿されたDoing Business in Japanという記事の和訳である。世界的なギークコミュニティーのHacker Newsでは異例の800ポイント以上を獲得したが、はてブを見る限り日では殆ど読まれていないようなので、日語の練習がてら翻訳することにした。むろんPatrickさんの承諾は得ているし、彼は日語も堪能なので、一通り拙訳にも目を通してもらった。 Patrick McKenzieさん (Twitter: @patio11)はアメリカ出身、

    ビジネス・イン・ジャパン | 上杉周作
    raimon49
    raimon49 2014/11/26
    自身でも言及しているけれど、ここで語られているのは20年ほど前に当たり前だった「古き良き大企業」の光景に見える。にしても面白い。
  • 残業ゼロのIT会社、理想の就労環境の作り方とは

    iOS(iPhone/iPad)アプリ開発を行うフィードテイラーの大石裕一代表(38)は、理想の就労環境作りを目指して2006年に起業した。残業が多いとされるIT業界で、残業禁止を掲げ、開発に専念できる職場を実現している。「10年前は今よりもっと、開発者は過酷な働き方を強いられていた。理想の就労環境を探してIT系企業への転職を繰り返したが見つからず、自分で作ることを決意した。プログラム開発者にとっての理想郷を作りたかった」と話す。 フィードテイラー 大石裕一代表 ■理想的な就労環境とは 「開発者にとって一番幸せと思える環境。それは、なにものにも邪魔されることなく開発に専念でき、能力が発揮できる環境だと考えています」。そのための具体的な制度の一つとして、残業の禁止がある。就労時間は9時から18時で、2012年の平均残業時間実績は1日1人当たり1.5分と徹底されている。 「自身の経験から、プロ

    残業ゼロのIT会社、理想の就労環境の作り方とは
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    raimon49 2014/03/29
    「そら案内」の会社なんだ、素晴らしいけど社長にしわ寄せ行き過ぎでは。
  • タブブラウザ「Sleipnir」の「フェンリル」の知られざるオフィス写真集&1人の個人から100人を超える企業に成長するまでの物語

    よくあるような「スタートアップ」や「起業」が最初はみんなに注目されるもののそのあとは鳴かず飛ばずの状態が続き、いつの間にか消えてしまうのが大半なのに対して、たったひとりの個人で開発を始め、さらに法人化、ほとんどの会社が10年以内につぶれてしまう中で少しずつ着実に成長を続け、ついに10周年を迎えようとしているのが、国産のブラウザとしては最も大きいシェアを誇っている「Sleipnir」の開発元である「フェンリル」です。成長する中でぶつかっていくさまざま艱難辛苦を乗り越えてきたからこそ、ここまでの年月を持ちこたえ、さらに成長し続けているからには、今に至るまでにはきっといろいろなものがあるに違いないはず!ということで、秘密のベールに包まれていた「フェンリル」の社内を撮影することに成功、それだけでなくいろいろなこれまで知られることのなかった話を関係者にインタビューすることにも成功しました。 デザイン

    タブブラウザ「Sleipnir」の「フェンリル」の知られざるオフィス写真集&1人の個人から100人を超える企業に成長するまでの物語
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    raimon49 2014/03/25
    グランフロントに入ってんのか! 従業員数100名超え。
  • 日本でイノベーションが生まれにくいと思った3つのポイント デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    先日約4ヶ月ぶりに日出張に行った。期間は通常もより少し長めの2週間。 今回の目的はいつものクライアント回りに加え、メディア取材、日オフィススタッフの面接、友人とのパーティー、幾つかのイベントへの参加と多岐に渡り、お会いさせて頂いた方々の数もかなり多かった。 起業家が評価されるポイント遊び要素の少なさサバイバルコストの高さしばらくサンフランシスコで生活をしてから久しぶりに日に滞在すると頻繁に行っていた時には気づかなかった事が幾つかある。 その中でも今回は現在日に最も必要とされている”イノベーション”がなぜ生まれにくいかについて感じた事を簡単にまとめてみたい。 1. 起業家が評価されるポイント日に行くと経営者の方々や投資/金融関係の人々と会う機会が多い。経営者が集まるパーティーや、起業家向けのセミナー、ビジネスネットワーキングパーティに参加させていただくケースも多々ある。 正直言うと

    日本でイノベーションが生まれにくいと思った3つのポイント デザイン会社 ビートラックス: ブログ
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    raimon49 2014/03/17
    >創業時のソニーのミッションが”技能を最大限に発揮することのできる自由闊達にして愉快なる理想工場”であった様に、新しいものを創り出すには企業とそれを取り巻く世の中が自由で楽しい環境を提供する必要がある
  • 長く働けるスタイルを大事にするために〜急成長を目指さない「ベストエフォート経営」 | Social Change!

    こちらの記事を読みました。 逃げろ、そして生き延びろ – インターネットの備忘録 http://d.hatena.ne.jp/hase0831/20121002 頓智ドットを退職した|@suniのブログ「ニートですが?」 http://sunikang.blogspot.jp/2012/10/blog-post.html 読んでるだけで自分も苦しくなるような内容でした。 たしかにベンチャー企業の経営者は、ハードワークであることを奨励する人が多い気がします。世界を変えるとか、上場を目指すとか、短期間で何かを成し遂げようとするならば、残業も厭わずに働き続けないといけない、という訳です。そうなのかもしれません。 しかし、私はそんな考えかたが好きではないです。一生懸命に働くことは大事ですし、頑張ることは大前提だと思いますが、長時間働くことを求めるのは違うのではないかと考えています。そもそも自分がそ

    長く働けるスタイルを大事にするために〜急成長を目指さない「ベストエフォート経営」 | Social Change!
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    raimon49 2012/10/14
    数値目標を持たない。
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