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ventureとhatenaに関するraimon49のブックマーク (13)

  • インフォーマルな文章を書く楽しさ / secondlife - Message Passing

    皆さんはじめまして。ゲストとして呼ばれた、secondlife です。Tateno Culture といった形で以前森田さんが書いていたが、あれは Tateno Culture というよりは Hatena Culture の話だと思っています。なので、今回はインフォーマルな文章という主題とはずれるかもしれませんが、自分はなぜそんな感じの文章を書いていたのか、というのを当時のはてな時代を振り返り書いてみようと思います。 はてな社に居た当時、これが皆さんの想定するインフォーマルな文章かはさておき、さまざまな社内向け文章を社内の全員、とは言わないまでも、7-8割の人がけっこう書いていた。 自分もしょっちゅう書いていたのだけど、なぜ書いていたのかを今更考えると、それはひとえに『楽しかったから』だった。 なぜ楽しかったのか 当時は2006年頭、自分は15人目の社員として会社にジョインした。入社すると

    インフォーマルな文章を書く楽しさ / secondlife - Message Passing
  • 近藤さんと初めて会った日のこと - 二宮日記

    Webディレクター解体アドベントカレンダー24日目の記事です。今日は面接をする時の心得について書きます。 私が最後に面接を受けたのは今から13年と10ヶ月前、2007年の2月でした。場所は当時はてながオフィスを構えていた鉢山のインキュベーション施設の一角、パーテーションで区切られた簡素な会議スペースです。コッシーから始まって次がなおやん、その次に川崎さんがやってきて、最後に当時の社長、近藤さんという順番でした。ドキドキしながら近藤さんが来るのを待っていた記憶があります。 当時はWeb2.0ブームの真っ最中。「ウェブ進化論」と「へんな会社の作り方」が出版されてちょうど1年経った頃でした。私は大きな会社に勤めていて、小さなベンチャー企業が起こしていたムーブメントに憧れていたミーハーなはてなユーザーでした。会社で有志を募って勉強会を主催し、当時Web2.0と呼ばれていた国内外のサービスを社内に紹

    近藤さんと初めて会った日のこと - 二宮日記
  • はてな創業者・近藤会長、代表取締役を退任へ

    物件ファンはリノベーション済み物件などを紹介するサイトで、空き家や遊休不動産の再生を支援するのが狙い。近藤氏の肝いりで2016年2月に公開したが、2017年9月期の同事業売上高は112万2000円にとどまっている。 運営責任者の近藤氏や複数の企業と事業譲渡について協議したところ、近藤氏への譲渡がはてなの企業価値最大化に最適だと判断したとしている。 売却額は1388万8000円で、10月31日付で譲渡する予定。近藤氏は新会社を設立し、物件ファン事業に注力するという。 はてなは2001年7月に近藤氏が設立。京都に社を構え、ソーシャルブックマーク「はてなブックマーク」やブログサービス「はてなブログ」などを運営するほか、法人向けサービスも手がけている。16年2月には東証マザーズに株式上場を果たした。近藤氏は同社株式の過半数を保有する筆頭株主。 関連記事 「ニコ動」有料会員、さらに減少続く 「ニコ

    はてな創業者・近藤会長、代表取締役を退任へ
  • Tech Instituteセミナーで講演をさせて頂きました - jkondoの日記

    大阪で行われたTech Instituteオープンセミナーで講演をさせて頂きました。 「関西から起業するとは」というタイトルで講演のご依頼を頂き、京都で起業して、今も京都と東京で事業を営んでいる者としてお話をさせて頂きました。 アメリカでは、経済の中心である東海岸ではなく、西海岸のシリコンバレーがネット産業の集積地として成長しました。インターネットが普及し始めた頃は、日でも東京ではない場所でネット産業が成長する可能性もあっても良いのではないか、と考えていましたが、ネットが普及し始めてから20年もの時間が経過し、そろそろ事実は事実としてまず認識する必要が有ると思いました。 この20年の結果を見ますと、日におけるネット産業は、東京にかなり集中している産業となり、出版や放送といった他のメディア産業に近い産業構造となってきたのではないかと思います。特に、インターネットで完結するようなビジネスに

    Tech Instituteセミナーで講演をさせて頂きました - jkondoの日記
  • 【前編】七転八倒の先に見出したCTO道――グリーCTOに、色々ホンネで聞いてみた

    Twitterでハッシュタグ「#naoya_sushi」が生まれてしまうほど、無類の寿司好きとして知られる伊藤直也氏(@naoya_ito)。そんな伊藤氏をホスト役とし、トップエンジニアをゲストに招いて、寿司をつまみつつホンネで語ってもらおうという、この企画。 第二回のゲストは、伊藤氏が師と仰ぐ『グリー株式会社』の取締役 執行役員常務 最高技術責任者(CTO)である藤真樹氏(@masaki_fujimoto)。実は生魚が苦手という藤氏を寿司屋に招くという暴挙に及んだ今回は、どんな興味深い話が繰り広げられるのでしょうか。乞うご期待! — 伊藤直也(以下「naoya」):まずは僕と藤さんの関係性から読者に知らせようと思うんですが。藤さんとは、僕がはじめて『グリー』のオフィスに遊びに行ったときが初対面でしたけど、当時すでにPHP界隈でよく使われてたEthna(PHPのWebアプリケーショ

    【前編】七転八倒の先に見出したCTO道――グリーCTOに、色々ホンネで聞いてみた
  • 上場準備のはてな、CFOを公募

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    上場準備のはてな、CFOを公募
    raimon49
    raimon49 2012/03/03
    >今後さらなる発展を目指すには、専任の担当者を置いたほうがよいとの考えから公募に至ったとのこと。年収は最大で1,200万円を予定している。
  • 引き伸ばされた夢の終わり 〜 はてな10周年に寄せて - YAMDAS現更新履歴

    Yes, it sure has been a long, hard climb Train wheels runnin’ through the back of my memory Someday, everything is gonna be diff’rent When I paint my masterpiece Bob Dylan, "When I Paint My Masterpiece" はてな10周年(Hatena10th)とのことで、ユーザとしてお祝いの言葉を認めておく。先週金曜日の Ustream 放送は残念なことに仕事のためその時間帰宅できず見れなかった。 ワタシは2002年にはてなアンテナ、2003年7月にはてなダイアリーを使い始めた。はてなのサービスで現在まで使っているのも主にこの二つで、あとワタシ自身ははてなブックマークを来の目的にはほとんど使っていないが、今

    引き伸ばされた夢の終わり 〜 はてな10周年に寄せて - YAMDAS現更新履歴
  • かんさい元気人:はてな社長・近藤淳也さん  - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇ネットサービス、東京から社を戻し事業拡大 ◇独自の価値を京都から ブログ(ネットの日記風サイト)など各種インターネットサービスで知られる「はてな」(京都市中京区)はこの10月、社のオフィスを拡充した。事業拡張と共に開発部門の人員が増えたためだ。一度は社を東京に移しながら、08年に再び創業の地、京都に戻り、来年の創業10年を前に事業は順調に拡大しているようだ。経済の東京一極集中化が加速する中、創業者の近藤淳也社長に京都で事業を展開する意図や起業を志す人へのアドバイスを聞いた。【田畑知之、写真・後藤由耶】 ◆東京に社移転をした後、再び戻ってくる例は少ないです。 --私たちの会社は、有益な情報や有意義なことは他の人にも楽しんでもらおう、新たなコミュニケーションを提案しようという考え方に基づいています。流行しそうなものに飛びつくのではなく、ユニークな価値観を先鋭化させて、社内で共有するに

    raimon49
    raimon49 2010/12/16
    遠隔拠点とはテレビ会議を徹底活用。
  • 【WEB人・詳報版】はてなの近藤淳也社長(34) 「自分たちの頭で考えたユニークなサービスを」 (1/6ページ) - MSN産経ニュース

    はてなの近藤淳也社長(34)のインタビューの主なやりとりは以下のとおり。(池田証志)−−今年4月に、はてなココをリリースしました「社内の新サービスの企画開発チームで去年ぐらいから、携帯の取り組みをやっていた。その中で、ベータ版の『いまココする機能』がユーザーから人気で、ヒアリングしていくと『おもしろい』という声があった。そこで、位置情報を記録して共有するという要素だけ取り出して設計しなおそうと、今年2月から作っていたものです。国盗り合戦とかコロプラとか位置情報ゲームがはやっている中で、僕たちなりの位置情報サービスのアレンジをして、新しい価値をつけることができるかなあと思います」−−はてなココは7月末に、利用者数が2万人を超えました「100点満点ではないけど、位置情報サービスという新規サービスでは、わりと早い立ち上がり。ブログとかツイッターを書いていない友人や母親も、押すだけで簡単だから使っ

    raimon49
    raimon49 2010/10/01
    ポジティブ文化
  • はてなのCTOを引き継ぎます - stanaka's blog

    日9月1日付けで、はてなのCTOを引き継ぐことになりました。 この2年半は主にはてなのインフラを見てきましたが、これからは、はてな技術全般を見ていくことになります。 昨日の退職エントリでも書かれていた通り、「はてな」という会社は、プレイヤーの個人技を中心とした属人的な体制から、チームプレイによる組織的な体制に徐々に移りつつあります。この変化には良い面、悪い面の両面がありますが、はてなのサービスをより拡大させるために必要なことだと考えています。また、個人の働き方としても、一定の役割りが固定的に与えられ、それを何年も続けるよりは、流動性と多様性を確保したほうが、会社としても個人としても幸せになれると思います。 昨日、id:naoyaが退職し、今日、id:ShigeakiYazakiが入社しました。このようにサービスを担う人は徐々に代わりつつも、「T型コミュニケーションを促進する」というはて

    はてなのCTOを引き継ぎます - stanaka's blog
  • はてなの起業と成長を通じて学んだこと - jkondoの日記

    京都大学VBL(ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー)の授業「新産業創成論」で「はてな起業と成長を通じて学んだこと」という話をしてきました。週替わりでいろんな会社の社長が来て話す授業で、先週はDeNAの南場さんが話されたそうです。 今回工学部の学生さんが結構いらっしゃると聞いていて、僕自身理学部出身なので「京大の理系学部を出たベンチャー志望の青年に対してアドバイスを」というイメージで話しました。もっと言うと、「起業した25歳当時の自分に今会ったらどんなことをアドバイスするか」ということをイメージしました。 まず、前提として「ベンチャー」という言葉の定義から始めました(会場で聞いてみたら「お金が無い」という意見もあっておもしろかったです)。定義は人によって違うと思いますが、僕はベンチャーを「急成長を志向する中小企業」と考えています。あえてベンチャーと言うからには当然ある程度の成長スピードを目

    raimon49
    raimon49 2010/06/27
    >そもそもベンチャーを目指す人には「大企業のタテ社会みたいなものに入りたくない」って気持ちもあると思うのですが、やっていくうちに、やっぱりマネジメントは必要だなあって思う時期が来るものです。
  • はてな社長 近藤淳也氏インタビュー - GREEキャリア

    はてなの組織としての魅力には、社長・近藤淳也氏のパーソナリティが色濃く反映されていると言われる。前編では、起業までの軌跡を追った。「やりたいことをやる」を貫き通した学生時代から、起業を決断したターニングポイントはどこにあったか?(聞き手は弊社社長 田中良和) 近藤 淳也(こんどう じゅんや)氏 プロフィール 1975年生まれ。2000年京都大学大学院を中退後、カメラマンを経て、2001年7月「有限会社はてな」を設立。2004年春、株式会社化ならびに東京移転。初の著書『「へんな会社」のつくり方』は、2月13日発売。 近藤さんのGREEのプロフィールを見る 「人生、何でもあり」を実感したアメリカ横断 田中:会社を作るような人は初めから使命感やビジョンのままに生きて来たに違いないという固定観念があると思いますが、多くの場合、そんなことはないと思います。実際、僕自身も学生の頃の「将来的にやりたい

    raimon49
    raimon49 2008/01/10
    2007-02-03 やっと読み終わった。人生にモラトリアムな期間は必要。
  • 「はてな」を作り出す人的ネットワークの仕組みとは:ネットワークコラム ─ @IT

    Web2.0的サービスを次々と作りだし、多くのファンが存在する「はてな」。米国法人が設立されたいま、社内ではどのようにコミュニケーションをとっているのだろうか? 2001年に京都で産声を上げ、はてなアンテナやはてなダイアリーといった、現在のネットを象徴するようなサービスを次々と生み出し、一躍、Web2.0を代表する企業としてその名をいまにとどろかせているはてな。その後も、はてなブックマーク、リィモ、はてなスターといったサービスを送り出して、ネットの住民たちから熱い信頼を得ているのは、ご存じのとおり。 そんなはてなの社内では、どのような体制で仕事が進められているのだろうか、サービスはどうやって誕生し、どのようにはぐくまれ、日々の運用はどのようにして行われているのだろうか、筆者はかねて、そんな思いを抱いていた。今回、取締役経営企画担当の輿水宏哲氏(id:kossy)に、そのあたりの疑問をぶつけ

    「はてな」を作り出す人的ネットワークの仕組みとは:ネットワークコラム ─ @IT
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