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volunteerとインフラに関するraimon49のブックマーク (2)

  • 「もう何から手をつけていいのか分からない。面白いもんやな」「自衛隊のお風呂に行きたいけど…」現地を訪ねてわかった能登震災被災者たちの“リアルな生活事情” | 文春オンライン

    元日の夕方という穏やかに過ごしている人が多い時間帯を、最大震度7の巨大地震が襲った。日海沿岸部の広い範囲に大津波警報、津波警報が発令され、日中が緊迫した空気に包まれた。震源地に近い能登半島では地震の揺れに加え、津波や火災によって甚大な被害がもたらされた。 能登町 地震発生から12日が過ぎた1月13日、私は取材のため現地に入った。被災地では慢性的な渋滞が発生し、一般車両は能登に行かないように呼びかけられている。メディアの取材とはいえ、救援活動の妨げになることは極力避けたい。事前に夜間は交通量が激減することを調べていたため、前夜に出発して深夜のうちに現地入りすることにした。 入念な準備のもと現地へ 出発前、取材する2日間分の料や飲料、予備のガソリン、長2足と予備の、胴長などを車に積み込む。

    「もう何から手をつけていいのか分からない。面白いもんやな」「自衛隊のお風呂に行きたいけど…」現地を訪ねてわかった能登震災被災者たちの“リアルな生活事情” | 文春オンライン
    raimon49
    raimon49 2024/01/19
    現地入りの準備が随分と手馴れているなと思ったら、このルポライターさんが書いた東日本大震災の現地取材記事も当時に読んでいた。能登半島の道路の状態がよく伝わる。
  • 「観光地で英語が通じない」問題

    1. 外国人「日に来たけど、フリーWiFiがないしクレカも使えない、店員は不親切、何が”おもてなし”だ」 単純な話、英語での案内にせよ、フリーWi-Fiにせよ、クレジットカード対応にせよ、コストに見合う売り上げが見込めるなら、みんなやるに決まっている。実際には持ち出しになるのが確実だから、やらない。当たり前のことだ。 「鶏が先かタマゴが先か」という話ではない。日国内のほとんどの地域で、最初からこんなのはペイしないことがわかりきっている。もともと無理な話なんだ。 その無理を実現する知恵は、ある。募集型企画旅行すなわちパッケージツアー(パックツアー)だ。 2. 観光客が、いつ、何人くらい来るか算段が立てば、商売が成り立つ。観光客がバラバラに適当に店を選ぶと、需要が拡散してしまい、供給体制を整えても割に合わなくなる。英語でのサービスを求める観光客が、特定のお店を集中して利用することが必要なの

    raimon49
    raimon49 2014/03/02
    この論には同意。日本国内に限って見ても、現地ガイドや語り部のような役割も半分ボランティアみたいなものだと聞くし。
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