Windowsの大迷惑を斬る WindowsにMSアカウントをひも付けるメリット、利用環境のクラウドバックアップ 2024.02.20
青林堂は、漫画雑誌「ガロ」をiPad用電子書籍アプリとして復活させた。9月30日、「ガロ Ver2.0」としてApp Storeで発売した。350円。 ガロは1964年から紙の雑誌として発行していた雑誌(現在は休刊中)。「カムイ伝」(白土三平)、「ねじ式」(つげ義春)、「南くんの恋人」(内田春菊)などを連載し、日本のサブカルチャー界に大きな影響を与えた。 「ガロ Ver2.0」は「作家の自由な発想・表現を発表する場所」とし、Webや同人界で活躍している作家の作品を掲載。デジタルに親しんだ20代前半~30代前半の男性をターゲットに、新しいコンテンツを提供するとしている。刊行は不定期(季刊を予定)。 10月初頭からは、「サイクル野郎」、「炭焼物語」など名作のiPadアプリも発行する。 関連記事 「出版社“中抜き”が目的ではない」 作家発の電子書籍「AiR」の思い 出版社なし・作家が集って発行し
大手ポータルサイトのYahoo!JAPANが、集英社の月刊漫画雑誌「ジャンプSQ(ジャンプスクエア)」をiPad専用アプリで提供することが明らかになりました。 なんと1号まるごと無料提供する企画も予定されています。 詳細は以下から。 Yahoo! JAPAN、集英社「ジャンプSQ.19」をiPad専用アプリで提供開始 - Yahoo! JAPAN広報からのお知らせ - Yahoo!ブログ Yahoo! JAPANの公式ブログによると、Yahoo! JAPANと集英社の電子書籍分野でのコラボレーションの一環として、8月19日から集英社が発行する「ジャンプSQ.19」をiPadアプリとして提供開始する予定だそうです。 配信されるアプリは2つを予定しており、まず8月19日配信予定の第1弾は5月に発売された「ジャンプSQ.19初号を1冊まるごと無料提供するとのこと。そして8月26日配信予定の第2弾
1 アカシタビラメ(東京都)2010/05/11(火) 23:43:44.09 ID:WoRSaLbQ ?PLT(12001) ポイント特典 iPadでは日本の漫画が楽しめない可能性が高い? 講談社の漫画の30%がリジェクト(拒否) ようやく発売日も価格も決まり熱が高まってきたiPadですが、電子書籍リーダーとしてはあまり楽しめないかもしれません。 日本の漫画文化に「ノー」が突きつけられているのです。 なぜなら『週刊少年マガジン』や『なかよし』、そして『モーニング』などの漫画雑誌を出版している講談社が AppleのiTunesに対して電子書籍の申請をしたところ、なんと30%もの書籍がリジェクト(掲載拒否)されてしまったからです。 講談社によればリジェクトされた理由は暴力シーンや手術シーンでの血の描写、お風呂に入るシーンやぽろりシーンなどで のおっぱいの描写がジョブズセンサーに
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