パソコンやテレビ、携帯機器などをつなぐ外部インタフェースの技術が新たな展開を見せ始めた。現在は、映像用、データ用、音声用などとさまざまなデジタル・インタフェースが乱立している状態にある。これに対し、ハードウエアを共通化し、さまざまな規格の信号伝送を1本に集約していく潮流が見えてきたのだ。そんな時代の先兵となるインタフェース「Thunderbolt(サンダーボルト)」が、いよいよその姿を現した。本連載では、このThunderboltの持つ意味と技術を解説していく。
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